
「ひとり情シス」の本当のところ
新着
-
「ひとり情シス大学1日コース」開講報告(3)--製造業のひとり情シスがデジタル化を加速
2023-01-13 07:00
-
「ひとり情シス大学1日コース」開講報告(2)--ひとり情シス協会の認定インストラクター
2023-01-11 07:00
-
「ひとり情シス大学1日コース」開講報告(1)--大阪・船場にひとり情シスが集結
2023-01-06 07:00
-
第63回:“年収1200万円”のひとり情シスが誕生か
2022-11-10 07:00
-
第62回:ひとり情シスのワンマン社長との付き合い方
2022-11-08 07:00
-
第61回:レッドオーシャン企業のひとり情シス
2022-11-03 07:00
Special PR
記事一覧
-
第60回:ひとり情シスのパートナー探しは100社とのコンタクトから
中堅中小企業の少人数情シスやひとり情シスが円滑に社内のIT環境を運営する方法の一つは、外部のパートナーとの連携である。どうすれば最適なパートナーに巡り合えるのだろうか。
2022-11-01 07:00
-
社内のデジタル化やIT化を進める上で、社員のITリテラシーを高めることは重要だが、全く異なるアプローチを取る会社もある。今回はひとり情シスと「IT介護」について考える。
2022-10-27 07:00
-
ひとり情シスにとって厄介な悩みの一つは、社員の「ITリテラシー」である。「リテラシー」とは「読み書きする能力」を意味する。今回は社内のITリテラシーとひとり情シスとの関係を考える。
2022-10-25 07:00
-
中堅中小企業のIT担当の方々によると、半数以上が社内の経理/会計システムや、統合基幹業務システム(ERP)などの基幹システムには関与していないという。それらのシステムを稼働させているサーバーやクラウドなどのインフラ環境はもちろん、依頼するベンダー選定にも関与していないことが多いようだ。
2022-10-20 07:00
-
-
「パワハラ防止法」をきっかけにして働き方改革を進めることで、「忙しいひとり情シス」から「ゆとりある情シス」に進化する。それが情シス担当者の定着率を高め、デジタル化を促して企業競争力の向上につながるのかもしれない。
2022-10-13 07:00
-
昨今ではひとり情シス企業の6割以上で増員の計画があるなど、今までとは異なる傾向を示している。なるべく若い人材を採用したいという企業側の本音があり、1人目と2人目に年齢差が出てしまうことはよくある。
2022-10-11 07:00
-
ある中小製造業の社長は「余裕があれば情シスも増員したいが、他に優先しなければならない人材が幾つもある」と話す。どうして情シスの人材採用は優先順位が低いのだろうか。
2022-10-06 07:00
-
第52回:兼任ひとり情シスは「取締役 総務部長」--一歩間違えれば諸刃の剣にも
極めて稀有な存在だが、兼任情シスの中には最高執行責任者(COO)のような立ち位置の方もいる。取締役 総務部長や取締役 管理部長などの肩書で、実質は社長に次ぐナンバー2だ。このようなCOOタイプの兼任情シスは諸刃の剣であり、一歩間違えれば大きなトラブルにつながる可能性もある。
2022-10-04 07:00
企画広告 PR
-
特集:IDaaS
業務環境をより柔軟、そして安全に
DX時代のアイデンティティ管理の在り方 -
特集:脱PPAP
みんながやっているは理由にならない
今さら聞けないPPAPの基本と課題 -
今を勝ち抜く真のチームワーク
常識を覆すような成功の背景にある共通点
チームの力を最大化する「System of Work」 -
“DX疲れ”が蔓延していませんか?
現場の疲弊を解消する
エンタープライズサービスマネジメントとは -
深刻な人材不足の中で今打てる一手
アシスタントではなくチームメイトへ
新世代のAI技術がチームワークをより高みへ -
すべてのチームの可能性を解き放つ
ワークスタイル変革の仕組みを体系的に提示
いまこそ組織を構成する「人」の変革の時 -
テクノロジーをより良い社会作りに
生成AI活用のスキルをもった技術者を育成
watsonx Tech Challenge 2024 開催! -
『チームワーク』が原動力
アトラシアンK.K. ハリントン代表が語る
ビジネス成長を支援する同社の歴史と哲学 -
千差万別のセキュリティ事情
いま注目したいテクノロジーは何か?
6人のプロフェッショナルが語る -
ビジネスの推進には必須!
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス