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記事一覧
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「オープンであることが成功の秘訣」--SUSE、エッジ分野での組み解説
SUSEソフトウェアソリューションズジャパンは、エッジソリューションに関するラウンドテーブルを開催した。同社はさまざまなオープンソースコミュニティーと連携し、自らがオープンソースコミュティーの一員として参加することで課題解決に取り組むことを基本としている。
2024-10-04 12:17
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MakeLeaps、支払通知書に対応--封入や発送作業を電子送付で軽減
リコーグループのメイクリープスは、同社が提供するクラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」において、「支払通知書」も発行可能にした。
2024-10-04 12:00
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UiPathの創業者が語る、生成AI時代における業務自動化の行方
生成AIは企業の生産性向上に寄与すると期待されるが、業務自動化の観点ではどのような展開になるだろうか。UiPath 創業者CEOのダニエル・ディネス氏が説明した。
2024-10-04 06:00
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近畿大学、窓口業務に生成AI搭載チャットボット「SELFBOT」を導入--教職員の負担を軽減
近畿大学は、学生と教職員の利便性向上と窓口業務の負担軽減を目的として、SELF社が提供する生成AI連携チャットボット「SELFBOT」を導入した。これにより教職員の負担が軽減されるとともに、学生の質問にもより的確に答えられているという。
2024-10-03 13:49
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パナソニック、生成AI活用で接触に強いロボット制御技術を開発
パナソニックホールディングスは、接触に強いロボット制御向けAI技術「Diffusion Contact Mode」を開発したと発表した。生成AIを応用し、人や物との接触を伴う現場での活用を目指す。
2024-10-03 12:59
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マクニカは、ロート製薬の部門横断DXプロジェクトを伴走支援している。その一環として、同社にローコード開発プラットフォーム「Mendix」を提供した。
2024-10-03 12:45
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Ridgelinez、生成AI活用をPoCから実運用へ進めるための2つの要素
Ridgelinezは、生成AIを活用した企業の取り組みで、概念実証(PoC)から実運用へと進められない問題について、その要因と解決策について解説した。
2024-10-03 10:50
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MS、買い切り版「Office 2024」を発売--「Windows」と「Mac」に対応
「Microsoft Office」に買い切り版の「Office 2024」が登場した。サブスクリプション不要で、最新機能を使えるが、機能アップデートは受けられない。
2024-10-03 10:07
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「Ubuntu 24.10」ベータ版をレビュー--20周年の節目となるリリースもいつも通りの安定感
「Ubuntu 24.10」は、最初のバージョンがリリースされてから20周年に当たる。そのテスト版を試してみて、筆者はすぐに多くの魅力が詰まっていることを実感した。
2024-10-03 07:00
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不動産バーティカルSaaSに見るアーキテクチャーと開発体制の変革、意思決定・実行プロセス
日進月歩のソフトウェア開発の現場では、アーキテクチャーの最適解の模索が続けられています。この連載ではバーティカルSaaSを例に、開発プロセス、課題感や具体的な改善策などをお伝えします。
2024-10-03 06:00
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サミット、毎月1000通発行していた手書きの請求書をデジタル化
スーパーマーケット チェーンを展開するサミットは、インフォマートが提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」を導入した。
2024-10-02 12:46
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パラマウントベッド、グループ国内拠点の基幹システムを「Dynamics 365」で刷新
パラマウントベッドホールディングスは、グループ国内全拠点の基幹システムを「Microsoft Dynamics 365」で一挙に刷新した。
2024-10-02 12:07
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リコー、モデルマージ技術でGPT-4に匹敵する日本語LLMを開発--プライベートLLM導入を加速
リコーは、東京工業大学と産業技術総合研究所が開発した日本語LLM「Llama-3-Swallow-70B」をベースに、独自のモデルマージ技術を用いて高性能な日本語LLMを開発した。
2024-10-01 14:57
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富士通、世界屈指の日本語性能を持つ企業向けLLM「Takane」を提供開始
富士通は、Cohereと共同開発したプライベート環境で使用可能な企業向け大規模言語モデル「Takane」のグローバル提供を開始した。
2024-10-01 14:54
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パイオニア、企業のモビリティー課題を解決する「MobilityOne」提供開始
パイオニアは、モビリティデータの可視化と一元管理により、企業が抱えるモビリティ関連の課題を解決するフリートマネジメントサービス「MobilityOne」を開始した。第1弾サービスとして、安全運転管理業務を支援する「MobilityOne 安全運転管理」を提供する。
2024-10-01 14:53