ストレージ
NASやSAN、ハードディスク、テープストレージ、PC向けのフラッシュやHDD、オンラインストレージまで、ストレージにかかわる記事を掲載。
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記事一覧
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Dropbox、音声や動画、トランスクリプションなどメディア向けツールとの連携発表
Dropboxが動画や音声、トランスクリプションのためのツールとの新たな統合を展開すると発表した。メデイア関連のクライアントに焦点を当てたものだという。
2019-07-18 12:12
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Box Japan、「Box Relay」の新版を提供開始--ワークフロー機能を強化
Box Japanは7月16日、ワークフロー自動化とビジネスプロセス管理を支援するツール「Box Relay」の国内提供を開始したと発表した。IT部門のサポートや管理がなくても、ユーザー自身がBox上でワークフローを構築し、ビジネスプロセスを自動化できる。
2019-07-17 12:02
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NECとBox Japanは7月11日、クラウドコンテンツマネジメント分野における協業を強化すると発表した。NECは、グローバル情報共有基盤にBoxを採用した国内最大規模のユーザーとして、その知見・ノウハウに基づくソリューションをBoxと共同で提供する。
2019-07-11 14:50
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企業向けストレージ、SoE/SoI向けが下支え--クラウド比率は2023年に4割超
IDC Japanは7月9日、国内の企業向けストレージシステム市場について、システムタイプ別の予測を発表した。SoE/SoIについては比較的高い成長を続け、市場全体を下支えすると予測する。
2019-07-11 12:30
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クラウドからのストレージ管理で「究極のシンプルさを」--ピュア・ストレージが新サービス
ピュア・ストレージ・ジャパンは、クラウドベースのストレージ管理プラットフォーム「Pure1」に関して説明し、インフラの最適化、自動化、予測型運用を支援するという。
2019-07-11 09:22
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「Watson」を活用するIBMのマーケティングプラットフォームが別会社として独立
IBMの「Watson Marketing」プラットフォームが独立企業として公式にスタートを切った。IBMはおよそ3カ月前に、同プラットフォームを推進するコマースおよびマーケティングクラウド事業を投資管理会社Centerbridge Partnersに売却すると発表していた。マーケティングの自動化ツールや、マーケティングアナリティクス、広告、コンテンツ管理ツールを提供するこの新会社の社名とブランドは、7月中に発表される予定となっている。
2019-07-08 10:25
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オールフラッシュの構成比率が25.4%に上昇--一般企業での導入が進む
IDC Japanは7月5日、2019年第1四半期(1月~3月)の国内外付型エンタープライズストレージシステムについて支出実績を発表した。同四半期の支出額は前年同期比8.2%増の562億8800万円となった。
2019-07-05 16:17
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ネットアップ、オールフラッシュにエントリモデル--中小企業にも導入しやすく
ネットアップは7月4日、All Flash FAS(AFF)シリーズのエントリモデル「AFF C190」の販売を開始すると発表した。最小構成価格は税別270万円で、中小企業にも導入しやすい価格帯で提供する。
2019-07-04 14:52
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ピュア・ストレージと富士通クラウドテクノロジーズが「ニフクラ」サービスのアジア太平洋・日本地域での展開で協業すると発表した。
2019-06-26 11:33
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HPEがポートフォリオ全体の「as a Service」化を推進へ--「GreenLake」強化
Hewlett Packard Enterprise(HPE)は「HPE Discover 2019」で、ポートフォリオ全体の「as-a-Service」化を推進すると計画を発表した。また、多数の新製品やラインアップの刷新についても発表された。
2019-06-19 14:18
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Dropbox Japan、国内ホスティングを運用開始--ファイルの国内保管が可能に
Dropbox Japanは、6月20日から国内ホスティング環境の運用を開始すると発表した。企業顧客は今後、Dropbox内のファイルを日本国内に保管できるようになる。
2019-06-18 15:06
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ティントリが再始動--“Generic Object Model”へのロードマップを提示
経営破綻したTintriを買収したDataDirect Networksが、Tintri事業の今後を発表した。従来の仮想サーバーのみならず多彩なデータやオブジェクトに対応するストレージを目指すとした。
2019-05-24 13:38
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アイ・オー、法人向けNAS「LAN DISK Z」に最新モデル--Windows Server IoT 2019 for Storageを搭載
アイ・オー・データ機器は5月23日、Windows Server IoT 2019 for Storageを搭載した法人向けNAS(ネットワーク接続ストレージ)「LAN DISK Z」の最新モデル「HDL-Z19CA」シリーズを発表した。
2019-05-23 11:00
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富士通は、スーパーコンピューター「京」の後継機の設計を完了し、ハードウェアを製造・出荷し、設置を進めることについて理化学研究所と正式契約を締結した。
2019-04-18 15:31
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