編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

GXS、韓国のGDSNデータプールプロジェクトに参加

CNET Japan Staff

2006-06-28 19:13

 GXSと韓国eビジネス協会(Korea eBusiness Association:KOEB)は6月27日、韓国のGDSN1対応データプール2の流通標準として、GXSの「GXS Data Pool Manager(DPM)」を採用することを発表した。「韓国GDSNデータプールプロジェクト」として、2007年1月から試験運用を開始する。

 この発表によりKOEBに参加する韓国の小売業者、製造業者および納入業者など、約2万2000社は、商品情報の同期化や価格情報、販促情報の共有を、世界中の取引先と相互に進めることができる。同プロジェクトは、韓国流通物流振興院(GS1 Korea)の協力を得て推進されている。

 GXS DPMを採用することで、韓国のデータプールは、GDSNやGS1 Global Registry 3との相互運用が可能。データプールの参加企業は、EAN.UCC標準4の商品情報を活用できるので、参加企業間の取引において、在庫管理や棚管理の効率化、物流コストの削減などを実現できる。

 GS1 Koreaは現在、商品情報管理システムとして「KorEANnet」を運用、4000社以上の小売業者、納入業者が会員企業として参画している。KorEANnetの主な会員企業は、韓国GDSNデータプールプロジェクトにおける実証実験にも参加する予定。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]