マイクロソフト、三井情報開発など4社、ECM分野で協業

CNET Japan Staff 2006年09月20日 13時38分

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 マイクロソフト、三井物産、三井情報開発、インディゴの4社は9月19日、Microsoft Officeとの連携によるECM(企業内コンテンツ管理)ソリューション「DocuDyne」のマーケティング/プロモーションで協業すると発表した。

 DocuDyneは、インディゴと三井物産/三井情報開発が提供するドキュメント管理ソリューション。構造の追加・変更が多いドキュメント管理に強く、Microsoft Office XMLをネイティブに読み込むことができる。

 たとえば、WordのXML形式ファイルフォーマットである「WordML」を対象に、改版履歴や差分履歴(新旧対照表生成)管理などの監査証跡系機能、ドキュメント構造に着目した検索機能を提供する。ドキュメントの構造化についても、Wordの書式スタイルによる簡易的な構造化から、WordMLへのカスタムスキーマ適用による厳密な構造化まで、用途に応じた柔軟な導入が可能という。DocuDyneの適用例には以下のようなものが挙げられるという。

  • 内部統制における業務規定/マニュアル文書の作成、公開、管理
  • 製造業での技術標準仕様/製品仕様文書の作成、公開、管理
  • 製造業やサービス業でのユーザマニュアルの作成、公開、管理
  • 保険業での保険約款文書の作成、公開、管理

 今後4社は専任のプロジェクトチームを編成し、継続的なプロモーション活動を共同で行い、DocuDyneの初年度売り上げ2億円を目指す。

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