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「ソリューションプロバイダーに成長」--2015年度事業戦略に見るデルの変化 - (page 2)

大河原克行

2014-02-21 12:46

 「他社のオールフラッシュストレージに比べて最大75%のコスト削減が可能になるのが当社製品の特徴。中堅中小規模の企業に対してもオールフラッシュストレージ製品のメリットを提案していきたい」

 セキュリティでは「顧客の投資効果を可視化し、セキュリティ運用を自動化する」とし、サービスから製品までセキュリティ要件を網羅するラインアップで「世界最高峰のマネージドセキュリティサービスで顧客ごとの課題を解決」、統合脅威管理(UTM)アプライアンス「SonicWALL」を各セキュリティ技術と融合させワンストップで提供する「ネットワークセキュリティで外からの攻撃および内部からの漏洩を防御」、多様なシステム規模に対応した、システム管理アプライアンスの「KACE」やシンクライアント端末の「Wyse」、データを暗号化で保護するソフトウェアの「Data Protection | Encryption」を活用した「エンドポイントセキュリティでの端末のデータ保護」をあげた。

 「デルは、最も強化されたセキュリティポートフォリオを揃えることができた。ワールドワイドのセキュリティポリシーを設計する上流コンサルティングから、それを実装、運用する体制を整えている。これらを活用して顧客を支援していくことができる」

 郡氏の「肝入り」と位置付けたのがパートナー戦略の拡充だ。「日本のパートナービジネスを強化するのが2015年度の重点となる。日本法人内に専任の執行役員を配置。さらにパートナービジネス向けの陣容を約2倍に拡大していく」

 同社では、CSR活動として各種ボランティア活動に取り組み、社員の参加率が50%以上に達したこと、キャリアサポートセンターや「WISE(Women in Search of Excellence)」セッションなどを通じたダイバーシティへの取り組みについても強調した。

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