マイクロソフトの「Dynamics CRM」担当幹部、セールスフォースに移籍へ

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2015年11月19日 10時23分

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 Microsoftの「Dynamics CRM」事業を率いてきたBob Stutz氏が退社し、Salesforce.comの最高アナリティクス責任者(Chief Analytics Officer)に就任する。

 Stutz氏は2012年4月にMicrosoftに入社し、数々の買収を手掛けてDynamics事業を築いてきた。また、同製品のクラウド、オンプレミスでの戦略や技術の方向性も導いてきた。

 Salesforceでは製品担当プレジデントAlex Dayon氏のもとで、アナリティクス事業を統括する。

 「Analytics Cloud」がSalesforceの成長の鍵を握ると目される中、SalesforceがStutz氏の採用によって得られるものは大きい。言うまでもなく、Stutz氏は主力の競合企業からからの転職であり、他のエンタープライズ企業との交友も広く、大企業の中で事業を組み立てた実績も積んでいる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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