編集部からのお知らせ
Pick up! ローコード開発の行方
「これからの企業IT」の記事はこちら

「Power BI」のWindows 10ユニバーサルアプリ、PCとタブレットで利用可能に

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2016-01-27 11:40

 Microsoftは12月末に「Windows 10 Mobile」スマートフォン向けの「Power BI」アプリを発表したところだが、今回は「Windows 10」を搭載したPCとタブレット向けのPower BIをロールアウトする。

 最新のPower BIアプリはタッチ向けに最適化されており、米国時間1月26日より「Windows Store」より無料でダウンロードできる。「Universal Windows Platform」(UWP)バージョンは次期ビデオ会議システム「Surface Hub」でも利用できるようになる予定だ。

 Power BIアプリは「Continuum」もサポートする。つまり、スマートフォンをディスプレイドックに接続して利用する際、アプリが自動で画面のサイズと解像度に合わせて調整する。

 ゆっくりだが着実に、開発者はWindowsアプリをUniversal Windows Platformアプリにアップデートしているようだ。クラウドストレージのDropboxは先週、Universal Windows Platform版のアプリをロールアウトすると発表した。まずはWindows 10ベースのPCとタブレットをサポートする。

 Windows 8では、開発者はさまざまな端末ターゲットに向けて複数のアプリケーションを用意する必要があった。だがUniversal Windows AppとしてWindows 10アプリを作成すれば、コードのほとんどがWindows 10ベースのPCだけでなく「Windows Phone」「Xbox One」、そして将来的にARデバイス「HoloLens」で動くということになる。

 Microsoftは、あるプラットフォームで開発すればさまざまなフォームファクタ向けのアプリにも変換できることを開発者に継続してアピールしていく。

「Power BI」のWindows 10ユニバーサルアプリがPCとタブレットで利用可能になる

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    社員の生産性を約2倍まで向上、注目の企業事例から学ぶDX成功のポイント

  2. コミュニケーション

    真の顧客理解でCX向上を実現、いまさら聞けない「データドリブンマーケティング」入門

  3. クラウドコンピューティング

    家庭向けIoT製品の普及とともに拡大するセキュリティとプライバシー問題─解決策を知ろう

  4. クラウドコンピューティング

    クラウドの障害対策を徹底解説!4つの方法とメリット、デメリット

  5. セキュリティ

    サイバー犯罪の標的となるMicrosoft製品、2019年に悪用された脆弱性リストからの考察

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]