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マイクロソフト、「Windows Insider MVP Program」を発表--2017年に開始へ

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2016-07-04 11:06

 Microsoftは数カ月前から「Most Valuable Professional」(MVP)インフルエンサープログラムの刷新に取り組んでいる

 Windows and Devicesチームは米国時間7月1日、コンシューマー向け製品にフォーカスしたMVPとして「Windows Insider MVP Program」を追加する計画を発表した。

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 開発者とIT技術者向け以外の分野のMVPは、各製品チームが運営する新たなインフルエンサープログラムへと移行するとMicrosoft関係者は3月に明かしている。つまり、「Xbox」「ID@Xbox」「Bing Ads」「Windows and Devices」「Windows Experience」「Windows Phone」「Consumer Security」「Surface」のMVPが新しいプログラムに移行することになっていたが、その時点ではそれらのプログラムの詳細は公表されていなかった。

 「Windows Insider Program」の責任者であるDona Sarkar氏は7月1日のブログで、「われわれは既存MVPと直接連携して新プログラムへの移行作業を進めている。2016年秋に新プログラムの詳細を発表し、2017年初旬より、最も積極的に参加してくれているInsiderがWindows Insider MVPとなる機会を提供する予定だ。今後の発表を楽しみにしていてほしい」と述べた。

 「Microsoft MVP Global Summit」は2016年11月7日~10日にレドモンドで開催される。

 Windows Insider MVP Programにより、Microsoftは「さまざまなWindows and Devices製品チームとのより集中的かつ直接的な連携」を通して、MVPとより密接に協力できるようになるだろうとSarkar氏は述べた。

 MicrosoftはMVPプログラムを1993年に開始した。2015年10月時点でMVPの数は4000人に上る。MVPは、オンラインフォーラムやソーシャルチャネルへの投稿、記事や書籍、カンファレンスなどのイベントでの活動を通して、他者がMicrosoftの技術を利用できるように支援した功績を評価され、この称号を授与される。

 MVPプログラムは2015年10月に、同社の「クラウドファースト、モバイルファースト」のスローガンに沿った内容に変更されている。その際、IT技術者と開発者を対象とするMVPカテゴリの数を36から10に削減している。

 コンシューマー製品を対象とするMVPは、Xbox関連ではどうなるのかと疑問に思っている読者のために説明しておくと、それらのMVPは現在、Xboxチームの管轄下にある。Xboxチームが運営する新しい「Xbox Ambassadors」コミュニティープログラムもある(情報を提供してくれた@tromboneforhireに感謝したい)。

マイクロソフト、「Windows Insider MVP Program」を発表

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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