「Microsoft Azure」の「Standard」サポートが大幅値下げ

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2018年01月26日 11時56分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Microsoftは、「Microsoft Azure」における「Standard」サポートプランの価格を月額100ドル(日本では1万1200円)に引き下げたと発表した。

 同社は米国時間1月25日の発表で「価格の大幅な引き下げ」だと記している。同サポートプランの価格はこれまで月額300ドルだった。

 FAQページによると、新価格の適用を受けるには、Azure.comから「Microsoft Online Services Agreement」(MOSA)契約を通じたStandardサポートを直接購入する必要があるという。

 「Enterprise Agreement」(EA)契約を締結している顧客はこの価格改定の適用対象にならない。

 同社はまた、Standardサポートの条項を改訂し、事業に大きな影響が発生する場合(重大度A)に対する応答時間を2時間から1時間に短縮している。

 既にStandardサポートの適用対象となっている顧客は、特に何の作業も行う必要がない。これらの顧客は、サブスクリプション契約の残余期間中、次の請求期間から1カ月あたり200ドル分のクレジットを受け取ることになる。

 「Amazon Web Services」(AWS)における同等のサポートプラン「AWS Business」は月額100ドルからとなっている。Microsoftが1段階上のサポートとして提供している「Professional Direct」は、中~大規模企業向けのものとなっており、その価格は月額1000ドル(11万2000円)だ。

「Microsoft Azure」の「Standard」サポートが大幅値下げ

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算