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セールスフォース、ブレット・テイラー氏がプレジデント兼COOに

Stephanie Condon (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2019-12-13 09:56

 Salesforceは米国時間12月12日、プレジデント兼最高製品責任者(CPO)Bret Taylor氏をプレジデント兼最高執行責任者(COO)に指名したと発表した。Taylor氏は2016年、自らが創業した生産性プラットフォーム企業QuipがSalesforceによって買収された際にSalesforceの一員となった。

 Salesforceによると、Taylor氏は新たな役職に就任することで、同社のグローバルな製品のビジョンやエンジニアリング、セキュリティ、マーケティング、コミュニケーションを率いていくという。なお同氏は従来通り、会長兼共同最高経営責任者(CEO)であるMarc Benioff氏の下で、これらの業務に取り組んでいく。

 Benioff氏は声明で、「Bretはわれわれの製品のビジョンと開発、GTM(Go-To-Market)戦略に関するチーフアーキテクトとして力を発揮し、業界をリードする『Customer 360』プラットフォームによって顧客の成功に貢献してきた」とし、「彼の職掌を拡大することで、われわれが迅速かつ大規模に成長する中で、さらなる顧客の成功とイノベーションを実現できるだろう」と述べている。

 Taylor氏はQuipを創業する前、ソーシャルネットワーキング企業FriendFeedの創業者でCEOだったが、Facebookが同社を買収したことに伴い、2009年よりFacebookの最高技術責任者(CTO)を務めていた。またTaylor氏は、「Google Maps」のクリエーターの1人としても知られており、Twitterの取締役会にも名を連ねている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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