編集部からのお知らせ
「ZDNet Japan Summit」参加登録受付中! 
新着記事集:「負荷分散」

グーグル、「Google Cloud Platform」でマイクロソフト製品のサポートを拡大

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2014-12-09 10:56

 Googleは「Google Cloud Platform」上でサポートするMicrosoft製品を拡大する。同社は米国時間12月8日、Google Cloud Platformにおける「Windows Server 2008 R2 Datacenter」の利用を可能にすると発表した。「Google Compute Engine」内でベータ版として提供される。Google Cloud Platform Blogの記事によると、Googleは「Windows Server 2012」と同「2012 R2」のサポートにも取り組んでおり、その詳細について間もなく発表する予定だという。

 同ブログの記事によると、Google Cloud Platform上ではMicrosoftのライセンスモビリティもサポートされる。これにより、顧客はGoogle Cloud Platform上で自身がライセンスを保有する「SQL Server」「SharePoint Server」「Exchange Server」を実行できるようになり、追加のライセンス費用が不要となる。顧客がこのサービスを利用するには、実行するソフトウェアが有効なMicrosoftソフトウェアアシュアランスでカバーされている必要がある。

 Googleは前述した3種類のサーバ製品だけでなく、顧客がライセンスを保有するその他のMicrosoft製品もクラウド上で実行可能にする予定で、これには「Lync Server」「System Center」「Dynamics AX」「Project Server」「Visual Studio Team Foundation Server」「BizTalk Server」「Forefront Identity Manager」「Forefront Unified Access Gateway」「Remote Desktop Services」が含まれる。

 なお、Amazonはクラウド上でのMicrosoft製品のサポートで一歩先んじており、すでにMicrosoftライセンスモビリティを通じて各種のMicrosoft製品を利用できるようにしている。同社の顧客は、Windows Server 2012 R2を含む各種のWindows Server製品に加え、さまざまなMicrosoft製エンタープライズアプリケーションをクラウド上で実行できる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    Google Cloudセキュリティ基盤ガイド、設計から運用までのポイントを網羅

  2. セキュリティ

    仮想化・自動化を活用して次世代データセンターを構築したJR東日本情報システム

  3. ビジネスアプリケーション

    スモールスタート思考で業務を改善! 「社内DX」推進のためのキホンを知る

  4. セキュリティ

    Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に

  5. セキュリティ

    偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]