編集部からのお知らせ
Topic 本人認証の重要性
宇宙ビジネスの記事まとめダウンロード

オラクルのM・ハードCEO:「10月までに製品の95%をクラウド対応へ」--Bloomberg

ZDNet Japan Staff

2015-04-27 10:50

 オンプレミスのデータベースベンダーとしてトップに君臨してきたOracleが、クラウド戦略を加速させる。同社で共同最高経営責任者(CEO)を務めるMark Hurd氏は、製品の95%をクラウド対応にする計画をBloombergのインタビューで明かしている。

 米国時間4月23日にBloombergの本社で行われたインタビューでHurd氏が明らかにしたもの。Bloombergが4月25日付で内容を報じた

 Bloombergによると、Hurd氏は自社製品のクラウド化について語っており、現在65%がクラウドに対応していると述べたという。さらに同社は今後、クラウド対応を強化する方針で、10月に開催予定の年次カンファレンス「Oracle OpenWorld」までのタイミングで自社製品のクラウド対応比率を95%に引き上げるとしている。

 「われわれは現在でも、伝統的な製品へ多くの投資を行っている。しかしながら、これらの製品をクラウドで提供する作業も急ペースで進めている」とHurd氏は述べたという。「いわば、何かを保護しようとはしていないのだ」(Hurd氏)

 Bloombergは合わせて、Oracleが3月に発表した会計年度2015年第3四半期決算で、SaaS、IaaS、PaaSを合わせたクラウド事業の売り上げが前年同期比29%増の5億2700万ドルであることにも触れている。一方で、同期の新規ソフトウェアライセンスは、前年同期比7%の減少となっている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    なぜ、2021年にすべてのマーケターが「行動経済学」を学ばねばならないのか?

  2. セキュリティ

    SIEMとEDRが担うべき正しい役割とは?企業のセキュリティ部門が認識しておくべき適切なツールの条件

  3. クラウドコンピューティング

    デザインシンキングによるAIと課題のマッチング!現場視点による真のデジタル改善実現へ

  4. 経営

    なぜ成長企業の経営者はバックオフィス効率化に取り組むのか?生産性を高めるための重要な仕組み

  5. 仮想化

    Microsoft 365を利用する企業が見逃す広大なホワイトスペースとは?

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]