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大企業がオープンソースのストレージを検討すべき10の理由 - (page 3)

Jack Wallen (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子

2015-07-17 06:15

#9:TurnKey Linuxのソリューション

 TurnKey Linuxは、大企業が抱える多くのニーズに応えるオープンソースのLinuxアプライアンスを提供している。そういったアプライアンスにはストレージに特化したものもある。同社のソリューションを採用すれば、大企業向けの完全なLinuxストレージソリューションを比較的短期間で稼働できるようになる。TurnKey Linuxのストレージ専用製品には、「ownCloud」や「MongoDB」「File Server」が含まれている。また、大企業向けの理想的なオープンソースソリューションを容易に構築するための支援サービスも提供している。

#10:最先端技術の入手

 オープンソースのソリューションには、プロプライエタリなソリューションに比べると迅速であるというメリットがある。オープンソースの開発は迅速であり、開発と配備の迅速さを求める大企業の業務は、オープンソースのソリューションに移行することで大きな恩恵を被るはずだ。OpenStackや「Apache Hadoop」といったプロジェクトは目にも留まらぬ速さで進歩しているため、オープンソースのソリューションを用いた大規模な分散データプラットフォームやストレージプラットフォームの構築で大企業に力を与えている。

適切なソリューションとは

 今日における大企業の業務を円滑に遂行しようとした場合、オープンソースの助けなしには難しい状況になってきている。現在採用している大規模ストレージソリューションからの移行を考えているのであれば、オープンソースの世界に飛び込まないで済ませる理由はない。ユーザーや開発者のコミュニティーが持つ柔軟性と費用対効果の高さを考えると、効率的で信頼性の高いソリューションを、これまでの予算ではあり得なかったほど低いコストで実現できることに気付くはずだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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