編集部からのお知らせ
New! 記事まとめ「ISMAP-LIU」
話題の記事まとめ「通信障害と社会リスク」
VMWorld

コンテナ向け仮想化基盤「Photon Platform」の狙い--VMworld 2015 - (page 2)

藤本京子

2015-09-03 07:00

EVO SDDCでソフトウェア定義型データセンターを容易に構築

 VMwareが今回のイベントで発表したもう1つの製品は、ハイパーコンバージドインフラの「VMware EVO SDDC」だ。これは、VMworld 2014で発表した「EVO: RACK」の名称を変えたもの。ソフトウェア定義データセンターの実現に向けて、2016年前半に提供を開始する。

 VMware クラウドインフラストラクチャおよびマネジメント担当エグゼクティブバイスプレジデントのRaghu Raghuram氏によると、EVO SDDCに含まれるのは、仮想化基盤のVMware vSphere、仮想ストレージ基盤の「VMware Virtual SAN」、仮想ネットワーク基盤の「VMware NSX」、クラウド管理基盤の「VMware vRealize. Operations」。これに、新たなインテリジェントオートメーションエンジン「VMware EVO SDDC Manager」を加え、仮想および物理リソースの起動やプロビジョニング、モニタリングなどを容易にするという。

 EVO SDDCにより、「ハイブリッドクラウド環境が迅速かつ効率的に構築でき、サービスとしての仮想インフラが容易に導入できる」とRaghuram氏は述べている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]