テープからフロッピーまで--1950~1980年代の記憶装置を写真で振り返る - 13/29

Evan Koblentz (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子

2015-12-27 07:00

 データストレージというと、現在ではメモリカードやSSD、おなじみのハードディスク、高速テープライブラリといったものを思い浮かべるはずだ。しかし本記事では1950〜1980年代にタイムトリップし、当時のデータストレージを振り返ってみることにしたい。なお、本記事で紹介しているデータストレージは、ニュージャージー州ウォールにあるInformation Age Learning Center(InfoAge)で展示されている。

Tandy-Radio Shackのハードディスク操作パネル

 40才未満の人であれば、外部ハードディスク装置の電源を入れるのに鍵が必要だったというのは初耳かもしれない。

Tandy-Radio Shackのハードディスク操作パネル

 40才未満の人であれば、外部ハードディスク装置の電源を入れるのに鍵が必要だったというのは初耳かもしれない。

提供:Evan Koblentz/TechRepublic

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