営業担当者に貸与のWindowsタブレットで不要なアプリの注意喚起体制構築

NO BUDGET 2017年01月16日 13時35分

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 日本アクアは100人以上の営業担当者に貸与しているWindowsタブレット「Surface」の管理ツールとして「LanScope An」を採用した。エムオーテックスが1月12日に発表した。

 LanScope Anは、Micrsoft Azureをベースにしたスマートデバイス管理ツール。管理対象のスマートデバイスにアプリをインストールすることで、端末のさまざまな情報を自動収集し管理する。通常のモバイル端末管理(MDM)機能に加え、アプリの稼働情報や位置情報、操作ログを取得でき、スマートデバイスの活用状況も見える化する。

 日本アクアは、戸建住宅吹付断熱材の国内シェアナンバーワンのメーカーで、2015年は3万6000棟以上を施工した。同社は、LanScope Anについて、位置情報を取得する機能がSurfaceに対応していたこと、資産管理やメッセージ、アンケートなどの機能を実装していたこと、導入時の作業工数が少なく、スムーズに展開できることなどを評価した。

 導入後の効果として、未稼働端末の再配置が可能となり、端末購入のコスト削減が実現できたこと、管理コンソールから利用者情報を簡単に変更できるため、端末管理の工数を削減できたことなどを挙げている。ソフトウェアのインストール状況も確認できるため、不要なソフトウェアをインストールしている利用者に注意喚起できる体制を構築できたとしている。

LanScope Anでの資産情報一覧画面(エムオーテックス提供)
LanScope Anでの資産情報一覧画面(エムオーテックス提供)
LanScope Anでのインストールアプリ一覧画面(エムオーテックス提供)
LanScope Anでのインストールアプリ一覧画面(エムオーテックス提供)

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