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IT企業の年頭所感

IT企業の年頭所感2018(7)--デジタル変革の具体的な成果を出す - (page 5)

ZDNet Japan Staff

2018-01-05 12:00

デジタルアーツ 代表取締役社長 道具登志夫


デジタルアーツ 代表取締役社長 道具登志夫氏

 2017年を振り返りますと、最新のテクノロジが次々と登場するIT社会において、企業を襲う標的型攻撃の手法がより巧妙になり、サイバーセキュリティ対策には多層防御の重要性が叫ばれているものの、常に新たな攻撃手法と最新の防御策とのいたちごっこになっている印象を強く受けた年でした。この状況を俯瞰いたしますと、結局のところ、ITに左右され、貴重な時間とコストをかけ続け、終わりが見えない戦いに巻き込まれているように感じております。

 弊社が最終的に目指す姿は、内部の情報セキュリティ対策も外部からの攻撃対策もオールインワンで提供し、「ウェブ・メール・ファイルを利用する人が、セキュリティに不安を感じている現状から、安心して利用できるネット環境」を提供し続け、社会に貢献していくことです。その実現に向けて内部からの情報漏えい対策に強い製品として、ウェブセキュリティ「i-FILTER」シリーズ、メールセキュリティ「m-FILTER」シリーズ、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」を提供してまいりましたが、2017年9月より外部からの攻撃にも有効な機能を「i-FILTER」「m-FILTER」の最新版に搭載し、標的型攻撃対策市場でのシェア獲得にチャレンジしております。両製品を連携してご利用いただくと、ウェブからの感染・データ流出とメールからのマルウェア感染対策がより強固になり、過剰な多層防御や従業員の教育費用削減も実現可能になります。

 情報セキュリティに携わる企業として、便利・快適・安全なIT社会の実現に向けて弊社の技術力を駆使し、既存製品のクラウド化や機能強化を通じて、お客さまが安心してご利用いただけるインターネット環境を引き続き提供してまいりたいと思っております。

 また、国内だけでなく、海外のセキュリティ市場の開拓にもチャレンジを続けております。国内外の全てのステークホルダーの皆さま方からの熱いご期待にお応えできるよう、全社一丸となりまい進してまいりますので、本年も変わらずご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

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