診断情報サービスQuest Diagnostics、AMCA
6月には、診断情報サービス企業Quest Diagnosticsの患者1190万人の情報が流出したことが明らかになった。
代金回収パートナーであるAMCAのシステムに発生した不正アクセスによって、患者の財務情報、社会保障番号、医療情報などに影響した可能性がある。
2019年上半期の海外ハッキングや情報流出を振り返る - 11/12
関連記事
- 関連キーワード
- サイバー攻撃
- 情報漏えい
- 脆弱性（ぜいじゃくせい）
関連ホワイトペーパー
- 高度化するサイバー攻撃対策に有効、進化した「EDR」が実現するセキュリティ運用の変革
- 経営陣に伝わりづらい「EDR」の必要性、従来型EDRの運用課題を解決するヒントを解説
- AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性
- シャドーITも見逃さない！複雑化する企業資産をさまざまな脅威から守る新たなアプローチ「EASM」とは
- 社内のセキュリティチームの代わりに、差し迫った脅威に即応するインテリジェンスを提供！
- 企業ブランドを損なうデジタルリスクへの対応が急務--脅威の可視化と早期対応で解決を
- 人気カテゴリ
- 経営
- セキュリティ
- クラウドコンピューティング
- 仮想化
- ビジネスアプリケーション
- モバイル
