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「Microsoft Teams」、ビデオ会議で98人まで表示可能に

Liam Tung (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 緒方亮 吉武稔夫 (ガリレオ)

2021-06-17 14:08

 「Microsoft Teams」のビデオ会議で98人もの大人数を表示できるようになった。これまでは最大表示人数が49人で「Zoom」と同じだったが、それが2倍に増える。

 ビデオ会議で同時に98人を表示するというと負荷が大きすぎるように思えるが、Microsoftは「ラージギャラリー」モードの新しいページ分け機能で対処している。

 ラージギャラリーモード時に表示する人数が49人を超えると、ラージギャラリーの下にナビゲーションコントロールが現れる。これを使うことで、さらなる参加者を表示し、やり取りすることもできる。

 1つの画面に49人を表示する時点ですでに心理的な負担がかなり大きく、その人数が2倍になれば、たいていのディスプレイでは動画が小さくなりすぎるだろう。49人ずつ2ページで表示するという選択は理にかなっているように思える。

 Microsoftは世界中の従業員16万人について、ハイブリッド型の労働形態に移行できるよう準備を進めており、そういった状況の中でこのページング機能が登場した。

 現時点で対応しているのは「Window 10」版と「macOS」版のTeamsアプリのみだ。一方、49人の動画表示は、「Chrome」および「Chromium」ベースの「Edge」でも2020年12月から利用できるようになっている。

 ページング機能はパブリックプレビュー版として公開されており、まだテスト段階だが、パブリックプレビューのチャネルで誰でも入手できる。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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