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セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

CTC、各種ITシステムのログを高速検索できる「Splunk Enterprise」の販売を開始

ZDNet Japan Staff

2009-11-24 16:12

 伊藤忠テクノソリューションズは11月24日、米Splunkと日本国内における販売代理店契約を締結し、同社が開発するソフトウェア「Splunk Enterprise」の販売を同日より開始すると発表した。

 Splunk Enterpiseは、サーバやネットワーク機器といったITシステム上に記録されるログデータを高速に検索するためのソフトウェア。各機器に対してエージェントをインストールすることなくインデックスを作成し、ユーザーの希望する条件でのアドホック検索機能、リアルタイムでの視覚的な結果表示機能、レポーティング機能を提供する。

 従来より、システムの肥大化や複雑化に伴って、運用管理の合理化やセキュリティ確保の観点で、ログ管理の重要性が指摘されてきた。CTCでは、昨今の仮想化によるサーバ集約やクラウド環境への移行といったトレンドから、ログデータに基づくシステムの可視化がさらに重要な課題になると見ており、システム運用管理のソリューションの一つとしてSplunk Enterpriseの販売を行うことを決めたとしている。

 CTCでは、マルチベンダー環境でのシステム構築実績を生かし、ブルーコートシステムズ、シスコシステムズ、F5ネットワークス、ジュニパーネットワークス、ヴイエムウェアといったパートナー各社と連携。ログ分析のための専用テンプレートの整備などを行って、より効果的、効率的なシステム運用の提案を行っていくとしている。

 CTCでは、Splunk Enterprise関連のビジネスにおいて初年度10億円の売上を目指す。

Splunk Enterprise 各種ITシステムのログデータを視覚化できる「Splunk Enterprise」の検索画面

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