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IBMがクラウドデータサービスを新たに拡充--戦略の行方は? - (page 3)

Conner Forrest (TechRepublic) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子

2016-02-10 06:30

 しかしIBMの行く手には、クラウド分野の雄であるAmazon Web Services(AWS)やMicrosoft、Googleという大手企業が立ちはだかっている。

 Goetz氏は「IBMの現時点での主な競合はMicrosoftになるだろう。「Microsoft Azure」はマシンラーニング向けの容易に使用できる環境や、成熟したAPIマーケットプレース、幅広いサービスでユーザーを獲得してきており、アプリ開発チームがリアルタイムで洞察を行動に結びつけられるよう、業務の最前線で稼働するオフィスアプリケーションとバックオフィスのインフラをリンクさせてきている」と述べた。

まとめ

  1. IBMは、Bluemix上の製品ポートフォリオを拡充してきており、現在ではクラウド及びビッグデータに関する、25を超えるサービスが利用可能になっている。
  2. IBMが自社を「認知ソリューションとクラウドプラットフォームを提供する企業」へと変えていこうとしているなか、クラウドとビッグデータは同社の将来にとって極めて重要な存在となる。
  3. IBMはビッグデータとクラウドという分野においてイノベーションを重ねてきているが今後、主にMicrosoftとの激しい戦いに直面するだろう。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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