編集部からのお知らせ
解説:1st ? 2nd ? 3rd ? データ活用での選択
セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

業界タイムマシン19XX--Trip5:栄華極めるNetWareの座を奪ったWindows NT - 5/6

大河原克行

2007-06-29 08:00

 ……ようこそ、「業界タイムマシン」のコックピットへ。私は、ナビゲーターの大河原克行です。このコーナーでは毎回、IT業界の歴史を、当時の写真を交えながらご紹介していきます。
 さて、今回のテーマは、「栄華極めるNetWareの座を奪ったWindows NT」です。
  ネットワークOSとして、一世を風靡(ふうび)した「NetWare」。ネットワーク時代を迎えたIT業界は、そのNetWareを擁するノベルを中心に動きはじめていました。しかし、マイクロソフトは、Windows NTによって、この勢力図を一気に塗り替えます。NetWareとWindows NTによって彩られた歴史のひと幕を振り返ってみましょう。
 それではこれから、あなたをIT業界の過去へと誘います……。(画像をクリックすると、次のページへ進みます)
 日本IBMが、東京・青山に、1997年に開設した「PC NTソリューションモール」。Windows NTをベースとしたPCソリューションを提供するための施設で、アスキーネットワークテクノロジー(ANT)、マイクロソフト、日本オラクル、ロータスといったソフトメーカーが、モール内に常駐して、技術支援やユーザー企業の導入支援を行った。さらに、大塚商会やキヤノン販売(現・キヤノンマーケティングジャパン)なども、同モールに出店する形をとっていた。この時には、すでに主流はWindows NT。NetWareの陰は薄くなっていた。写真はオープン時のテープカットの様子だ。左から3番目は、なんと現IBM会長兼CEOのSamuel J. Palmisano氏。左端から、マイクロソフト常務だった長谷川正治氏、アスキーの西和彦氏、Palmisano氏を挟んで、日本IBM副社長だった佐伯達之氏、日本オラクル社長だった佐野力氏、ロータス社長だった菊池三郎氏。いまでは普通に見られる複数ベンダーのテープカットだったが、当時はまだ珍しかった。(画像をクリックすると、次のページへ進みます)

 日本IBMが、東京・青山に、1997年に開設した「PC NTソリューションモール」。Windows NTをベースとしたPCソリューションを提供するための施設で、アスキーネットワークテクノロジー(ANT)、マイクロソフト、日本オラクル、ロータスといったソフトメーカーが、モール内に常駐して、技術支援やユーザー企業の導入支援を行った。さらに、大塚商会やキヤノン販売(現・キヤノンマーケティングジャパン)なども、同モールに出店する形をとっていた。この時には、すでに主流はWindows NT。NetWareの陰は薄くなっていた。写真はオープン時のテープカットの様子だ。左から3番目は、なんと現IBM会長兼CEOのSamuel J. Palmisano氏。左端から、マイクロソフト常務だった長谷川正治氏、アスキーの西和彦氏、Palmisano氏を挟んで、日本IBM副社長だった佐伯達之氏、日本オラクル社長だった佐野力氏、ロータス社長だった菊池三郎氏。いまでは普通に見られる複数ベンダーのテープカットだったが、当時はまだ珍しかった。(画像をクリックすると、次のページへ進みます)

写真提供:大河原克行

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]