キヤノンITS、HTML5準拠のウェブアプリ開発フレームワーク「Sencha」を販売

田中好伸 (編集部) 2013年02月14日 17時10分

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 キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は2月14日、ウェブアプリケーション開発フレームワーク「Sencha」を3月14日から販売することを発表した。米Senchaと代理店契約を交わしている。

 SenchaはHTML5に準拠するウェブアプリケーション開発フレームワーク。同フレームワークは、HTML5/CSS3でアニメーションを作成するオーサリングツール「Sencha Animatior」、クロスブラウザフレームワークの「Sencha Ext JS」、モバイルアプリ開発フレームワーク「Sencha Touch」、開発環境の「Sencha Architect」などで構成される。

 Architectは開発チームが単一の統合環境でウェブアプリケーションを設計、開発、運用できるといい、デザイナーと開発者は密接に協働できることがメリットと説明している。Ext JSは、デスクトップ向けアプリケーション開発環境にデータ管理ライブラリを搭載。TouchはHTML5ベースであり、タッチパネルやモバイル端末用のウェブアプリケーションを開発でき、地理位置情報やローカルストレージ、CSS3といったHTML5関連技術を簡単に利用できるという。

 税別価格はAnimatiorが1万4800円、Ext JSが7万8000円、TouchやExt JS、Architectなどで構成される「Sencha Complete」が12万円となっている。販売開始となる3月14日にキヤノンITSはイベント「Sencha Day in Tokyo 2013」を開催する。

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