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海外コメンタリー

セキュリティ企業や政府機関にも被害--海外の重大な情報漏えい、2015年これまでを振り返る - 9/11

Zack Whittaker (ZDNet.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎

2015-08-29 06:30

Anthemの情報漏えいは、米国人の3人に1人に影響

 医療関連サービス提供機関がユーザーの情報を安全に扱えないとすれば、誰が信頼できるというのだろうか?米国の健康保険会社Anthemは、2015年の初めに受けたハッキングで、8000万人分の顧客記録と、1900万人分の保険引受を拒否された顧客の情報を盗まれた。報道によれば、それらのデータの多くは暗号化されていなかった。この事件では、IDを盗むには十分な個人情報(社会保険番号から生年月日、住所まで)が漏えいしている。捜査機関であるFBIは、この攻撃の犯人をまだはっきりとつかめていない。

Anthemの情報漏えいは、米国人の3人に1人に影響

 医療関連サービス提供機関がユーザーの情報を安全に扱えないとすれば、誰が信頼できるというのだろうか?米国の健康保険会社Anthemは、2015年の初めに受けたハッキングで、8000万人分の顧客記録と、1900万人分の保険引受を拒否された顧客の情報を盗まれた。報道によれば、それらのデータの多くは暗号化されていなかった。この事件では、IDを盗むには十分な個人情報(社会保険番号から生年月日、住所まで)が漏えいしている。捜査機関であるFBIは、この攻撃の犯人をまだはっきりとつかめていない。

提供:stock photo

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