
「GIGAスクール構想」で進化する教育現場
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記事一覧
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内田洋行、横浜市の全小中学校など496校が利用する学習支援システムを構築
内田洋行は、横浜市立の全小中・義務教育・特別支援学校496校を対象に、学習支援システム「横浜St☆dy Navi(横浜スタディナビ)」を構築し、6月から運用している。同システムは、約26万人の児童生徒と約2万人の教職員が利用する。
2024-06-17 16:43
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新宮町の全小中学校、COMPASSの学習eポータル+AI型教材「キュビナ」を採用
福岡県新宮町の全町立小中学校8校は、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」を正式採用し、6月から利用している。提供元のCOMPASSが発表した。導入対象は小学3年生~中学3年生の約3400人。
2024-06-12 17:48
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日本MS、「GIGAスクール」第2期に向けた3つの施策--生徒の主体性育む
日本マイクロソフトは、「第15回 EDIX(教育総合展)東京」にて「AI時代に必要な学校教育を考える-Microsoft Education-」と題した特別講演と、「Microsoft Copilot」を用いた東京学芸大学附属小金井小学校による公開授業を行った。
2024-06-10 07:30
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秋田中央高校、非認知能力の測定と可視化に「Ai GROW」を採用
秋田県立秋田中央高等学校は、非認知能力を評価する「Ai GROW」を有償導入した。同サービスを提供するInstitution for a Global Society(IGS)が発表した。
2024-06-07 15:40
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立命館、校務や保護者とのやりとりを支援する「ツムギノ」を附属5校で採用
学校法人立命館は、コミュニケーション機能と校務支援機能が一体となったテクマトリックスの教育機関向けサービス「ツムギノ」を附属5校で採用した。両者は、2025年4月のツムギノ本番稼働に向けて、共同プロジェクトチームを発足し、同サービスの導入を推進する。
2024-06-06 16:53
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奈良県、県立学校39校に「Classi」を導入--生徒の資質や能力の向上に寄与
奈良県は、県内の全県立学校に教育プラットフォーム「Classi」を導入した。県立学校39校の全高校1年生に相当する生徒がClassiを活用した、個別最適な学びができるようになるとしている。
2024-06-03 15:13
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プログラミングで単元を振り返り--つくば市立研究学園小・内田教諭に聞くICT教育術
つくば市立研究学園小学校の内田卓教諭は、論理的な思考力の育成や各単元の深い理解を目的に、プログラミングを取り入れた理科の授業を開発してきた。内田教諭に授業内容やICT教育の意義、アイデアの着想方法を聞いた。
2024-06-03 07:00
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ネットワンシステムズ、未来につながる教育現場を創出--ICTで「GIGAスクール構想」を下支え
ネットワンシステムズは、「GIGAスクール構想」の実現に向けて、校内通信ネットワークの整備をはじめ、データの活用や校務・事務の負担軽減につながるソリューションを提供している。ここでは同社のパブリック事業戦略部 磯村氏と板倉氏に教育現場のネットワーク環境の現状と「GIGAスクール構想」で浮かび上がった課題、その先の「NEXT GIGA」への展望を聞いた。
2024-05-27 07:00
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スタディポケットと岐阜市、生成AIによる学習支援と教職員の働き方改革を実証
スタディポケットと岐阜市は共同で、中学校における生成AIを活用した「子どもたちの学び」と「教職員の働き方改革」の実証事業を開始した。
2024-05-24 15:18
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岐阜県教育委員会、NEXT GIGAを視野に情報インフラを更新--アライドテレシス製品を採用
岐阜県教育委員会は、教育情報インフラ「学校間総合ネット」に無線LAN環境を含む機器の更新やインフラの再整備にアライドテレシスの製品を採用した。
2024-05-21 14:09
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東進と日本マイクロソフト、生成AIを活用した英作文の自動添削システムを開発
東進ハイスクール・東進衛星予備校(東進)を運営するナガセは、日本マイクロソフトと連携し、「Azure OpenAI Service」を活用した自動英作文添削講座「英作文1000本ノック」を開講したと5月20日に発表した。
2024-05-20 15:06
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プロッセル、高専生の起業を支援するオンラインコミュニティーを提供
プロッセルは、高等専門学校の学生向けオンラインコミュニティー「Startup Hub Kosen」を提供している。同コミュニティー内で定期的に開催されるウェビナーやビジネスコンテストを通して、学生は起業やベンチャー企業への就職といった将来の選択肢に関する知識を獲得できる。
2024-05-20 14:43
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「LINE WORKS」で朝会廃止--上越教育大附属小、教員間のコミュニケーションを最適化
新潟県上越市の上越教育大学附属小学校では、ビジネスチャットツール「LINE WORKS」を利用している。LINE WORKSの利用により同校では、朝会の廃止をはじめとした業務の効率化、緊急時対応の適正化、さらには指導や授業の充実化につながっているという。
2024-05-20 07:00
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COMPASSとNTT Com、学習データを連携--学校現場のデータ活用を促進
COMPASSは、同社が提供するAI型教材「キュビナ」と、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)の「まなびポケット」との学習データの連携に向けて2024年度から実証に取り組むことを発表した。
2024-05-17 07:00
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福岡市教職員組合、組合活動向け情報集約サービス導入--執行部と組合委員の連携に寄与
福岡市教職員組合は、組合活動に必要な機能や情報を集約できる労働組合に特化したサービス「TUNAG for UNION(ツナグ フォー ユニオン)」を導入した。同組合は、小学校・中学校・特別支援学校で働く教職員の処遇改善に加え、子どもたちが生き生きと学べる教育環境づくりを目指し、日々取り組みを進めている。
2024-05-15 07:00
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