編集部からのお知らせ
新着の記事まとめPDF「NTT」
おすすめ記事まとめ「MLOps」

マイクロソフト、従業員体験プラットフォーム「Viva」に従業員エンゲージメントの「Glint」統合へ

Mary Jo Foley (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2022-02-21 10:42

 Microsoftは従業員エクスペリエンスプラットフォーム「Viva」を拡大し、2023年に従業員エンゲージメントツール「Glint」をVivaスイートに追加することを明らかにした。GlintはVivaの一部になるという。

 Microsoftは2016年にLinkedInを買収した。LinkedInは2018年にGlintを買収している。買収金額は公表されていない。Glintのツールは、企業の幹部が従業員のエンゲージメントとスキルを把握できるよう視覚化し、その情報に基づいてさまざまな提案を行えるよう支援する。GlintはLinkedIn事業の一部となっている。

 Microsoftによると、既存のGlintユーザーは当面、これまでと同じようにLinkedInが提供するサービスとサポートを利用できる。新規ユーザーは、LinkedInから既存のGlintサービスをスタンドアロンで購入するか、VivaにバンドルされたGlintサービスをMicrosoftから購入することができる。

 Microsoft Vivaには現在、「コネクション」「インサイト」「トピック」「ラーニング」という4種類のモジュールがある。Vivaは、従業員のオンボーディングとエンゲージメントに関して企業を支援するサービスだ。Microsoft Vivaには、「Yammer」や「SharePoint」から、分析機能およびナレッジマネジメントサービス「Project Cortex」の要素まで、Microsoftの利用可能な技術と新技術がパッケージ化されている。

 Microsoftは2021年、10月に買収したAlly.ioのOKR(目標と成果指標)機能をVivaに統合し、Vivaの新しいモジュールにする計画を明らかにした。OKRは、企業の戦略的目標や業務プロセスに関する可視性を従業員に提供する狙いがある。Microsoftは、Ally.ioのテクノロジーと「Microsoft Teams」の統合を改善するほか、Ally.ioを「Office」「Power BI」、広範な「Microsoft 365」アプリおよびサービスに組み入れる計画だとしていた。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    アンチウイルス ソフトウェア10製品の性能を徹底比較!独立機関による詳細なテスト結果が明らかに

  2. 経営

    10年先を見据えた働き方--Microsoft Teamsを軸に社員の働きやすさと経営メリットを両立

  3. セキュリティ

    6000台強のエンドポイントを保護するために、サッポログループが選定した次世代アンチウイルス

  4. セキュリティ

    ローカルブレイクアウトとセキュリティ-SaaS、Web会議があたりまえになる時代の企業インフラ構築

  5. 運用管理

    マンガでわかるスーパーマーケット改革、店長とIT部門が「AIとDXで トゥギャザー」するための秘策

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]