
デジタル岡目八目
Special PR
記事一覧
-
SAPジャパン鈴木社長に聞く、顧客と社員の満足度を推進する中期変革プログラムの狙い
ERPなどのソフトウエアビジネスを展開するSAPジャパンが、2024年1月から新たな中期変革プログラムをスタートした。2020年に日本法人の社長に就任した鈴木氏に、変革への道のりを聞いた。
2024-03-25 07:00
-
インプリム、OSSを武器にローコード開発ツール市場を開拓--認知拡大に向けた新施策とは
ローコード/ノーコード開発ツールの需要が着実に拡大している。ローコード開発ツール「Pleasanter(プリザンター)」を展開するインプリムが、ダウンロード数を現在の数十万から数百万に拡大するため、新たな施策を打ち出した。
2024-03-15 07:00
-
地域を拠点にする中堅・中小IT企業の生きる道--解は地域の課題解決に
クラウドやAIが、地域を拠点に活動する中堅・中小IT企業を取り巻くビジネス環境を激変させている。地域を拠点に、地場の企業や自治体などをサポートする日本ソフト開発、ワイ・シー・シー、ミエデンに、現状の認識と課題、今後の展開を聞いた。
2024-03-08 07:00
-
モンスターラボが大手ITベンダーに先んじて、生成AI活用のモダナイゼーションを始めた理由
モンスターラボは2023年12月、生成AIを活用したモダナイゼーションを実現するツール「Code Rebuild AI」を開発し、レガシーシステムの刷新サービスを開始すると発表した。富士通やNEC、NTTデータなど大手ITベンダーが同様のサービスを開発する中で、なぜモンスターラボが先んじられたのか。
2024-03-01 07:00
-
拡大するデジタルサービスの赤字--日本のITベンダーはデジタル小作人を続けるのか
クラウドなどデジタルサービスの収支がどんどん悪化している。DXや生成AIの活用がさらに進めば、赤字額はさらに拡大するだけではなく、日本のITベンダーらが“デジタル小作人”に追いやられる。MRI 主席研究員の西角直樹氏と研究員の綿谷謙吾氏にデジタルサービスをめぐる状況を聞いた。
2024-02-16 07:00
-
mui Lab、木製ディスプレイの用途開発へ--スマートホームの普及に向け
京都に本社を構えるスマートホーム関連スタートアップのmui Lab(ムイラボ)は、1月8日から米国ラスベガスで開催されたデジタル技術見本市「CES2024」にMatterに対応するコントローラー「muiボード第2世代」を出展するとともに、先行予約の形態でクラウドファンディングによる資金調達を開始した。
2024-01-24 07:00
-
IoT開発のゼロワン、クリニックや病院、介護へと適用範囲を拡大
IoTスタートアップのゼロワンが現実世界を仮想空間上に再現するデジタルツインを活用したIoTソリューションの展開を、クリニックや病院、介護、製造業へと広げている。
2024-01-10 07:00
-
BtoCからBtoBへと市場拡大図る--インフキュリオンのキャッシュレス決済サービス
経済産業省はキャッシュレス決済の比率を2025年までに4割にする目標を打ち出している。インフキュリオンは、決済サービスの仕組みをASP(アプリケーションサービスプロバイダー)サービスとして提供している。同社は、スマホ決済プラットフォームとカード発行プラットフォームで年率20%成長を遂げているという。
2023-12-26 09:00
-
経営者の求める飛躍・成長に応える人材データ活用を提案するサイダスの取り組み
サイダスの代表取締役 松田晋氏は、「経営者の悩みはお金だけではなく、人にもある」という気付きからタレントマネジメントシステム「CYDAS」を開発・提供した。同社は、経営者の「さらなる飛躍、成長をしたい」に応えられる人材データを収集、活用するプラットフォームへ進化させていく。
2023-12-15 07:00
-
「地域経済を元気にする」、ボールドライトのデジタル地図作り支援プラットフォーム
ボールドライトが提供する「デジタルマップ・プラットフォーム」では、地域ならではの地図を作成できる。同社 創業者 兼 代表取締役社長の宮本章弘氏は「地域を元気にするため、どう盛り上げていくのかずっと考えていた」と話す。
2023-11-29 07:00
-
KDDIのDX専業中間持株会社KDH、DX事業会社の取り込み急ぐ
KDDIがDXビジネスに一段と力を入れ始めている。KDH 社長 兼 CEOの藤井彰人氏は「通信会社がサービスをつなぐハブになり、通信をベースにDXをドライブする」と、ユーザー企業がKDDIのデータと自社データを掛け合わせて、新しいビジネスの創出や、業務プロセスの抜本的な改革に取り組むことを支援するという。
2023-11-09 07:00
-
ゼレンHD・和田社長に聞く事業構想と設立理由--戦略コンサルやシステム開発など傘下
「一番大事なポイントは、ユーザー企業の経営陣と話のできる超上流の人材が大手ITベンダーにいないこと」――。ゼレンホールディングス(ゼレンHD) 代表取締役社長グループCEOの和田千弘氏は、同社設立の理由をこう語る。
2023-10-30 07:00
-
IT部門から管理部門へと代行事業を拡大するSUNITED--IT企業の明日が垣間見える
情報システム部門向けの業務代行サービスなどを提供するSUNITED(シュナイテッド)は、急成長するスタートアップや中小企業などに経営企画も含めた管理部門の代行にも事業を拡大しようとしている。その取り組みから、システムインテグレーション(SI)を手掛けるIT企業の明日の姿が見えてきそうだ。
2023-10-18 07:00
-
知識の価値と限界費用ゼロをビジネスモデルにするグルーヴノーツの取り組み
ソフトウェアの受託開発はビジネスモデルとして既に崩壊している。その背景には、ユーザーが求めていることを正確に理解できないまま、システム開発を続けてきたことがある。また、そもそもユーザーの要求が本当に必要なことなのか、無駄ではないのか、とユーザーと十分に議論してこなかった結果、IT活用の十分な効果を引き出せなかったこともある。
2023-10-10 07:00
-
デジタルインテグレーターのスパイスファクトリーがアジャイル開発にこだわる理由
スパイスファクトリーは企業のDXを全方位から支援する“デジタルインテグレーター”を掲げている。同社がアジャイル開発にこだわる理由は何か。代表取締役CEOの高木広之介氏に聞いた。
2023-09-11 07:00
企画広告 PR
-
チャットに続く国内デファクトに?
日本語に特化した音声認識AIを搭載!
LINEの法人向けAI議事録作成ツール登場 -
すべてのチームの可能性を解き放つ
ワークスタイル変革の仕組みを体系的に提示
いまこそ組織を構成する「人」の変革の時 -
利用抑止には限界が
シャドーAIによるセキュリティリスクへ
ブラウザ上での制御という現実解 -
組織の生産性を高める新常識
AIエージェントと生成AIの活用法
非構造化データ活用と戦略的実験の重要性 -
儲けられるから止められない
増え続けるサンラムウェア攻撃
最優先で実施すべき対策とは? -
チェックシートはもう限界?
取引先評価、もっとラクに、もっと実効的に
第三者が可視化する新しいリスク管理の形 -
攻撃者が狙うのは部品化したS/W
いま注目されるソフトウェア品質管理
その背景と、これからのセキュリティ戦略 -
AI PCがビジネス環境を一変させる
ビジネスを意識した仕様+HP独自のAI機能
マシンのライフサイクルも考えれば導入は今 -
得意の“使いこなし力”を解放する!
ジャパン・アズ・ナンバーワン・アゲイン
AI時代に日本企業が選択すべきシナリオ