日本オラクル、SOAエンジニア育成プログラムを期間限定提供--500人を目指す

CNET Japan Staff 2006年10月23日 21時26分

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 日本オラクルは10月20日、同社の教育サービス「オラクルユニバーシティ」の「Oracle BPEL ProcessManager」研修で、12月から期間限定で3日間の特別ハンズオントレーニングを提供することを発表した。SOAエンジニア500人の早期育成を目指す。

 コース名は、「Oracle BPEL Process ManagerによるSOAアプローチ」。価格は20万7900円、Oracle PartnerNetwork特別価格が10万3950円。

 Oracle BPEL Process Managerは、ビジネスプロセス実行言語(BPEL)に準拠したビジネスプロセス実行エンジンを中心に、SOAによるシステム構築のために必要となる最小限の機能をオールインワンで提供する製品。

 同製品は、ビジネスプロセスをビジュアルに記述できる「設計ツール」、オーケストレーションを実行するための「BPELエンジン」、サービス統合のための「ESB」、可用性と対障害性を高めるためのデータベースによる「プロセスステート管理」、プロセス内のアクティビティ状況の監視、テストを行うための「ウェブコンソール」などをカバーしている。

 コース内容は、以下の通り。

  • SOAの基本コンセプトの理解
  • Oracle BPEL Process Managerのインストール
  • BPELプロセスの作成/展開
  • BPELによる業務プロセスの構築
  • 外部Webサービス(同期/非同期)との連携
  • 複数プロセスの並行処理およびプロセス上の例外処理
  • データ構造が異なるWebサービス間のデータ変換
  • Webサービスで実装されていないシステムとの連携
  • 手動承認手続きの実装
  • プロセスの管理/監視
  • Oracle BPEL Process Managerの拡張機能
  • Oracle BPEL Process Manager運用ノウハウ
  • パッケージ連携手法の紹介
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