デジタル岡目八目
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イベーションの最先端にいる大企業を元気に、Japan Innovation Networkの提案
2025-12-15 07:00
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「リアルタイム処理で世界を変える」、Vantiq CEOが語るイベント駆動型AIプラットフォーム
2025-11-07 07:00
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医療・環境課題に挑むサービスが注目集めた、「スタートアップワールドカップ2025」
2025-10-28 07:00
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日本のSI市場を変革するROUTE06が挑む、誰もが要件定義を作れる未来へ
2025-10-14 07:00
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従来型SIモデルからの事業構造変革に挑む、日鉄ソリューションズの覚悟
2025-09-25 07:00
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CTCが米国市場でクラウドサービスを売り込み始めた理由
2025-09-08 07:00
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記事一覧
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中堅SIerのIDホールディングス、高収益モデルへのシフトに130億円超を投資
IDホールディングス(IDHD)が、高収益モデルへのシフトと、それを支える企業文化を変革させる新しい3カ年の中期経営計画を2025年4月にスタートさせた。
2025-08-28 07:00
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日本のITベンダーがコンサルティング会社のアクセンチュアのようなビジネスモデルを目指してか、大手SIerや中堅SIerまで、一斉にコンサルティング組織を立ち上げたり、人材の育成・獲得に乗り出したりしている。
2025-08-20 07:00
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要件定義からテストまで全工程自動化へ、5年以内の実現を目指すソルビファイ
要件定義の自動作成ツールを開発・販売するAIスタートアップのソルビファイが、「SolvifAI」の機能拡充を進め、3~5年以内に設計、開発、テスト工程まで自動化の範囲を広げる。代表取締役CEOの湯淺元祥氏と代表取締役COOの染谷凌大氏に聞いた。
2025-08-15 07:00
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データ管理とデータカタログ作成に注力するパタンナー、成功事例でビジネス拡大図る
パタンナー 代表取締役の深野嗣氏は2021年5月に同社を立ち上げ、企業内のデータを整理し、活用しやすくするデータ管理の開発とデータカタログ作りに取りかかった。有力ソフトベンダーがひしめくデータ管理/データカタログの市場で、同社はどう勝ち抜くのだろう。
2025-07-07 07:00
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日本企業のDX成熟度が向上できない理由--IPA「DX推進指標 自己診断結果分析レポート」から探る
日本企業のDXの成熟度が一向に向上しない。IPAが2025年5月に公表した「DX推進指標 自己診断結果 分析レポート(2024年版)」によると、DX推進の成熟度は6段階中、1.67(平均値)だった。経産省がDXレポートで指摘したDX推進の課題を解決できていないことに大きな要因がありそうだ。
2025-06-17 07:00
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中堅SIerの24年度売り上げは2年連続1桁成長、営業利益率は11%超に
有力中堅SIerの2024年度業績が出そろった。14社の合計の成長率は、売上高が前期比7.5%増、営業利益が同10.3%で、売り上げも利益も2023年度に比べて成長率が2.7ポイントのマイナスだった。
2025-06-04 07:00
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大手SI会社の2024年度決算が出そろった。9社合計の売り上げ成長率は前期比7.9%増、営業利益は同8.9%増と、順調な推移をみせた。各社とも「旺盛なIT需要だった」とするが、実は売り上げも利益も、成長率は2022年度、2023年度の2ケタから1ケタに下がっている。各社の2024年度決算説明会から、取り組み状況や事業環境などをまとめた。
2025-05-22 07:00
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失敗するオフショア開発、原因はコミュニケーション不足とベンダー選定に
ベトナムで10年近く受託ソフト開発を展開するスクーティー 代表取締役の掛谷知秀氏は、日本企業のオフショア開発の失敗事例を数多く見てきた。「ドアノックの熱心な営業だったので、とりあえず頼んだ」など、日本ではありえないような依頼もする。掛谷氏のベトナムにおける経験から、「こうしたら失敗する」を聞いた。
2025-05-12 07:00
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「2025年はARグラス元年」--ディスプレー専業のCellidが量産体制構築へ
「2025年はARグラス元年になる」。ARグラス用ディスプレーなどを開発するCellid 代表取締役CEOの白神賢氏は、ARグラス市場の立ち上がりを確信し、量産体制の整備に着手した。
2025-04-28 07:00
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