編集部からのお知らせ
記事まとめPDF「日本のスタートアップ」
お勧め記事まとめPDF「マイクロサービス」

「Oracle Database 12c」の国内提供開始--クラウド対応でアーキテクチャ変更 - (page 2)

大河原克行

2013-07-17 13:47

プライベートクラウドで支援策

 Oracle Database 12cには、日本で17社がベータプログラムに参加。早期顧客プログラムと技術検証を開始しているという。出荷時から関連製品とサービス提供を開始。出荷と同時にLinux、Solarisに加えて、Windowsにも対応する。「AIXは今後の対応となるが、約8割のユーザーに対応できる。また、すでに(統合運用管理ツールの)Enterprise Managerや(アプリケーションサーバの)WebLogic Serverに対応しているほか、(データベース専用機の最新版である)Exadata X3シリーズでも対応している」(三澤氏)

 技術者育成の「オラクルユニバーシティ」でもOracle Database 12cの機能を9月末から提供。7月から9月にかけて、技術情報をオンラインで提供することで、最新技術を活用したシステム構築が可能になるという。「年間で10万人への技術コンテンツを提供。新たな時代の技術者育成に力を注ぐ。やれることはすべてやる」(三澤氏)

 日本オラクルでは、プライベートクラウドに対するベストプラクティス支援としてコンサルティングと導入支援プログラムを展開。アーキテクチャインサイトを活用して、年内には20社を対象にデータベースのクラウド化を支援する。パートナー企業に対する開発クラウド環境のベストプラクティス支援のほか、ISVパートナーに対する導入支援プログラム、技術者に対するトライアル版ダウンロード推進キャンペーンを実施する考えを示した。

Keep up with ZDNet Japan
ZDNet JapanはFacebookページTwitterRSSNewsletter(メールマガジン)でも情報を配信しています。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]