「GIGAスクール構想」で進化する教育現場
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記事一覧
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COMPASS、自社AI型教材とデジタル教科書を連携--個別最適化学習を推進
COMPASSは、同社が提供する学習eポータル+AI型教材の「キュビナ」と日本文教出版のデジタル教科書を連携させ、2026年度より実証を開始すると発表した。デジタル教科書とAI型教材の連携による学習効果の検証、メタデータのあり方の検討などを進め、子どもたちを中心とした、シームレスなデジタル学習基盤の実現を目指す。
2025-02-26 17:42
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東京大学・uteleconプロジェクト、学内向けITサポート窓口に「Zoom Contact Center」導入
東京大学のuteleconプロジェクトが、学内向けITサポート窓口に「Zoom Contact Center(ZCC)」を導入し、業務効率化と円滑なコミュニケーションを実現した。
2025-02-26 16:31
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内田洋行ら、「学校におけるICT活用支援サービスに関する規格」の改正に協力--ICT授業の高度化へ
内田洋行とウチダ人材開発センタは、日本規格協会(JSA)が発行する「学校におけるICT活用支援サービスに関する規格」の改正に協力したと発表した。
2025-02-21 15:36
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IIJ、教育委員会向けに高速インターネット接続ソリューションを提供
IIJは「GIGAスクール構想 第2期」に向けた、専用帯域確保型インターネット接続ソリューション「インターネット接続 1G/10Gスタンダード」を、公立の小学校・中学校・高等学校を所管する教育委員会向けに提供すると発表した。北関東から西日本エリアにおいて3月1日から提供を開始する。
2025-02-17 15:06
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DNPとレノボ、GIGAスクール端末の予備機を運用管理--日本郵便・佐川急便と連携
大日本印刷とレノボ・ジャパンは、「GIGAスクール構想 第2期」に対応した、情報端末の予備機を保管・運用管理する体制の構築を発表した。レノボが提供する「Lenovo GIGA School Edition」の「予備機運用サービス」において、全国の小・中学校に配布される予備機の保管・運用管理を4月1日に開始する。
2025-02-14 15:31
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ウィザス、70拠点以上の学習塾に「すらら」導入--家庭学習の定着に寄与
ウィザスは、同社が運営する学習塾に対話式ICT教材「すらら」を導入する。2025年春から、70拠点以上の学習塾で約1200人の児童がすららを利用する。
2025-02-10 14:42
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「壊れにくい」「使いたくなる」を目指した新たな端末--レノボ、「GIGA2.0」向けサービスを提供
レノボ・ジャパンは「GIGAスクール構想 第2期」(GIGA2.0)に向けたハードウェアモデルと、各種ソリューションを統合したパッケージ「Lenovo GIGA School Edition」を提供すると発表した。同日に行われた説明会では、新製品の詳細とパートナー企業との取り組みが紹介された。
2025-02-10 07:00
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兵庫県三木市教育委員会、PC操作ログ管理に「MylogStar Cloud」を採用
三木市教育委員会(兵庫県)は、校務用PCのセキュリティ対策として、クラウド型PC操作ログ管理サービス「MylogStar Cloud」を採用した。MylogStarのPC操作ログ管理機能が加わったことで、有事の際にも原因を究明できるようになったとしている。
2025-02-06 07:22
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茨大附属小、「tomoLinks」のAI機能で児童が主体的に学べる学習環境を構築
茨城大学教育学部附属小学校では、学校教育向けソリューション「tomoLinks」の「先生×AIアシスト」サービスを活用し、教育データを基にした個別最適学習を展開している。
2025-01-31 08:00
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ジャストシステム、「スマイルネクスト」で教育データ活用を促進--個別最適な学びの提供へ
ジャストシステムは、小中学校向け学習クラウド「スマイルネクスト」に、新機能「デジタルテスト」および「学習者カルテ」を搭載し、4月1日より提供開始する。新機能により、個別最適な学びの提供や、教員の業務効率化および質の向上が促され、教育DXの推進につなげるとしている。
2025-01-30 10:13
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岡山県瀬戸内市は、学校向け集金サービス「スクペイ」を市内全小中学校・幼稚園の計16校園で導入した。現金の紛失リスクが低減したほか、システム上で請求や督促ができるため、学校における集金業務の負担軽減につながっているという。
2025-01-28 16:12
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1人1台端末と生成AIで生徒の資質・能力を育む--「第7回日本ICT教育アワード」
全国ICT教育首長協議会は、「第7回日本ICT教育アワード」および「全国ICT教育首長サミット」を開催した。本稿ではその中でも、経済産業大臣賞を受賞した富山県朝日町、そしてデジタル大臣賞を受賞した大阪府枚方市の発表を紹介する。
2025-01-27 07:30
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Recursive、手書き解答を正誤判定するAIモデルを開発--小学生向け計算ドリルに対応
Recursiveは、児童が手書きで解答した紙の計算ドリルを自動で正誤判定するAIモデルを開発したと発表した。
2025-01-21 15:27
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ソリトンシステムズ、GIGAスクール構想第2期に向けた「NetAttest」を提供--ネットワーク運用を強化
ソリトンシステムズは、GIGAスクール構想第2期に向けた「NetAttest GIGAスクールモデル」を開発・提供すると発表した。同サービスは認証アプライアンス「NetAttest EPS」とDHCPアプライアンス「NetAttest D3」をベースに、運用機能を強化した特別モデルとなる。
2025-01-16 07:30
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三菱総研DCSとDNPが協業、出願から合否までの関連業務をデジタル化
三菱総研DCS(DCS)と大日本印刷(DNP)は、中学校・高等学校向けに、入試および校務のDX支援サービスで協業すると発表した。協業の第1弾として、出願から試験の採点・合否判定までの業務を、デジタル化によりワンストップで支援し、学校教職員の業務負荷軽減と受験者の利便性向上を図る。
2025-01-16 07:10






