
「GIGAスクール構想」で進化する教育現場
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記事一覧
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兵庫県三木市教育委員会、PC操作ログ管理に「MylogStar Cloud」を採用
三木市教育委員会(兵庫県)は、校務用PCのセキュリティ対策として、クラウド型PC操作ログ管理サービス「MylogStar Cloud」を採用した。MylogStarのPC操作ログ管理機能が加わったことで、有事の際にも原因を究明できるようになったとしている。
2025-02-06 07:22
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茨大附属小、「tomoLinks」のAI機能で児童が主体的に学べる学習環境を構築
茨城大学教育学部附属小学校では、学校教育向けソリューション「tomoLinks」の「先生×AIアシスト」サービスを活用し、教育データを基にした個別最適学習を展開している。
2025-01-31 08:00
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ジャストシステム、「スマイルネクスト」で教育データ活用を促進--個別最適な学びの提供へ
ジャストシステムは、小中学校向け学習クラウド「スマイルネクスト」に、新機能「デジタルテスト」および「学習者カルテ」を搭載し、4月1日より提供開始する。新機能により、個別最適な学びの提供や、教員の業務効率化および質の向上が促され、教育DXの推進につなげるとしている。
2025-01-30 10:13
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岡山県瀬戸内市は、学校向け集金サービス「スクペイ」を市内全小中学校・幼稚園の計16校園で導入した。現金の紛失リスクが低減したほか、システム上で請求や督促ができるため、学校における集金業務の負担軽減につながっているという。
2025-01-28 16:12
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1人1台端末と生成AIで生徒の資質・能力を育む--「第7回日本ICT教育アワード」
全国ICT教育首長協議会は、「第7回日本ICT教育アワード」および「全国ICT教育首長サミット」を開催した。本稿ではその中でも、経済産業大臣賞を受賞した富山県朝日町、そしてデジタル大臣賞を受賞した大阪府枚方市の発表を紹介する。
2025-01-27 07:30
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Recursive、手書き解答を正誤判定するAIモデルを開発--小学生向け計算ドリルに対応
Recursiveは、児童が手書きで解答した紙の計算ドリルを自動で正誤判定するAIモデルを開発したと発表した。
2025-01-21 15:27
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ソリトンシステムズ、GIGAスクール構想第2期に向けた「NetAttest」を提供--ネットワーク運用を強化
ソリトンシステムズは、GIGAスクール構想第2期に向けた「NetAttest GIGAスクールモデル」を開発・提供すると発表した。同サービスは認証アプライアンス「NetAttest EPS」とDHCPアプライアンス「NetAttest D3」をベースに、運用機能を強化した特別モデルとなる。
2025-01-16 07:30
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三菱総研DCSとDNPが協業、出願から合否までの関連業務をデジタル化
三菱総研DCS(DCS)と大日本印刷(DNP)は、中学校・高等学校向けに、入試および校務のDX支援サービスで協業すると発表した。協業の第1弾として、出願から試験の採点・合否判定までの業務を、デジタル化によりワンストップで支援し、学校教職員の業務負荷軽減と受験者の利便性向上を図る。
2025-01-16 07:10
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アールティとバイナス、工業教育向け「ROS 2・生成AIロボット教材」を開発
AI・ロボティクスプラットフォームを開発するアールティは、バイナスと共に工業高等学校などをメインターゲットにした工業教育向け「ROS 2・生成AIロボット教材」の開発に着手したと発表した。4月以降にバイナスからの発売を目指すという。
2025-01-09 16:30
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生成AIが大学志望理由書の作成をサポート--NOLTYプランナーズ、「mirAI先生」を提供
NOLTYプランナーズは生成AIを活用した大学志望理由書作成ツール「NOLTYスコラ 副担任mirAI 志望理由書作成サポート」(mirAI先生)を提供すると発表した。同ツールは4月1日からの提供を予定している。
2025-01-08 16:35
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「問う力」と「見極める力」が重要なスキルに--ベネッセ、教育現場の生成AI活用を考える
ベネッセホールディングスは、教育現場における生成AI活用の効果と課題に関する説明会を開催した。説明会に登壇した、ベネッセ教育総合研究所 教育イノベーションセンター長の小村俊平氏は、AIを高度に使いこなすためには「問う力」と「見極める力」が重要になると説明する。
2024-12-24 07:00
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将来に生きる“失敗する経験”をプログラミングで積む--昭和学院中高、「paizaラーニング」で朝活動
昭和学院中学校・高等学校のサイエンスアカデミーコースでは、「paizaラーニング 学校フリーパス」を活用し、朝の自主学習や情報の授業内でプログラミング学習に取り組んでいる。paizaの活用を積極的に行う理科・情報科の教諭でSAコース長の榎本裕介教諭に、プログラミング授業の内容や生徒に身に付けてほしい力を聞いた。
2024-12-23 07:00
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京都府八幡市、小中学校向け連絡サービス「tetoru」で情報提供力を強化
京都府八幡市教育委員会は、Classiが提供する小中学校向け連絡サービス「tetoru」を導入した。同委員会ではtetoruの自治体から保護者へ直接連絡できる「自治体連絡機能」を活用している。
2024-12-19 16:56
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全国教育委員会のフィルタリング導入率が約98%に上昇--デジタルアーツ調査
デジタルアーツは、GIGAスクール構想の1人1台端末における有償フィルタリング導入状況調査の結果を発表した。
2024-12-17 15:30
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埼玉県三芳町とNSSOL、プログラミングで学ぶ環境教育教材を共同開発
日鉄ソリューションズ(NSSOL)は、埼玉県三芳町と共同で、プログラミングを通じて地域のカーボンニュートラルを学ぶ授業コンテンツ「めざせ!カーボンニュートラル」を開発した。
2024-12-17 12:42
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