編集部からのお知らせ
「半導体動向」記事まとめ
「リスキリング」に関する記事まとめ

国家関与の高度で危険な18のマルウェア - 15/18

Catalin Cimpanu (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 石橋啓一郎

2019-08-16 06:30

WannaCry

 2017年に爆発的に流行した3つのランサムウェアは、どれも国家に所属するハッカーが開発したものとみられているが、それぞれ目的は異なる。最初に流行した「WannaCry」は北朝鮮政府のハッカーが開発したとされており、その目的は被害者を感染させ、当時厳しい経済制裁下に置かれていた北朝鮮政府のために身代金を集めることだった。同国政府は、経済制裁の影響を軽減するために、国家に所属するハッカーに銀行強盗や暗号通貨のマイニング、ランサムウェアの攻撃キャンペーンなどを行わせて資金を得ていたとされる。

 WannaCryは大規模に広がり、世界的な感染の大流行が発生した。

WannaCry

 2017年に爆発的に流行した3つのランサムウェアは、どれも国家に所属するハッカーが開発したものとみられているが、それぞれ目的は異なる。最初に流行した「WannaCry」は北朝鮮政府のハッカーが開発したとされており、その目的は被害者を感染させ、当時厳しい経済制裁下に置かれていた北朝鮮政府のために身代金を集めることだった。同国政府は、経済制裁の影響を軽減するために、国家に所属するハッカーに銀行強盗や暗号通貨のマイニング、ランサムウェアの攻撃キャンペーンなどを行わせて資金を得ていたとされる。

 WannaCryは大規模に広がり、世界的な感染の大流行が発生した。

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 開発

    なぜ、コンテナー技術を使うことで、ビジネスチャンスを逃さないアプリ開発が可能になるのか?

  2. セキュリティ

    2022年、セキュリティトレンドと最新テクノロジーについて、リーダーが知っておくべきこと

  3. ビジネスアプリケーション

    全国1,800人のアンケートから見えてきた、日本企業におけるデータ活用の現実と課題に迫る

  4. 運用管理

    データドリブン企業への変革を支える4要素と「AI・データ活用の民主化」に欠かせないテクノロジー

  5. 経営

    テレワーク化が浮き彫りにしたリソース管理の重要性、JALのPCセットアップを支えたソフトウエア

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]