展望2020年のIT企業
Special PR
記事一覧
-
新型コロナウイルスの感染拡大は、IT業界にも深刻な影響をもたらしている。だが、これを新たなビジネスへ変えていく契機と捉える企業は少なくない。“アフターコロナウイルス”の新世界をどう描くべきか――。
2020-04-14 07:00
-
新型コロナウイルスの感染拡大は、IT業界にも深刻な影響をもたらしている。だが、これを新たなビジネスへ変えていく契機と捉える企業は少なくない。“アフターコロナウイルス”の新世界をどう描くべきか――。
2020-03-16 06:00
-
システム販売大手の大塚商会はこのほど、成長戦略の第2弾を明らかにした。人工知能(AI)活用による顧客対応などデジタルマーケティングを推進する「大戦略Ⅱ」と呼ぶもので、営業武装化と顧客管理などを徹底した1998年の「大戦略」プロジェクトに次ぐ生産性向上策だ。10期連続の増収増益を遂げる同社の新作戦は、売上高1兆円後を見据えたもの。トップラインを伸ばし、生産性を向上させる大戦略Ⅱに迫る。
2020-03-13 07:00
-
富士通から事業を切り出して独立したRUN.EDGEは、スポーツ映像の分析サービスを展開するベンチャー企業。2月27日にはKDDI、メディアシーク、データスタジアムなど8社から合計5億8000万円の資金調達を完了した。同社の次の一手を探る。
2020-03-02 07:00
-
新規事業の創出を加速するISID--急ぐユーザーのDX化対応
システム構築を事業の中核とする多くのIT企業にとって、新規事業の創出は大きな課題になっている。ユーザー企業を取り巻く環境は急速に変化し、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)などの先端技術を駆使するDX(デジタル変革)を進めようとしている。そこに大きな機会がある。
2020-02-25 07:00
-
エッジコンピューティングのプラットフォーマーを目指すIoTベンチャー
エッジ(末端)側にあるデバイスでデータを処理する「エッジコンピューティング」の需要が一段と高まっている。画像や音声など、取り扱うデータの増大に対応する上で、エッジ側での処理が欠かせなくなってきたからだ。
2020-02-13 07:00
-
“世界最大のスタートアップイベント”に化したCES 2020の行く末
「世界最大のスタートアップイベント」――。米国・ラスベガスで2020年1月7~10日までの4日間にわたって開催された「CES 2020」の特徴について、主催者の全米民生技術協会(CTA)はこう説明する。現地の様子をレポートする。
2020-01-21 07:00
-
ネットワークインテグレーションや通信工事などを展開するNECネッツエスアイが、クラウドサービスの活用を加速させている。
2020-01-16 07:00
-
ザイナスの江藤稔明社長は人月単価の労働集約型ビジネスから脱却する一環から、AIやIoTなどの先端技術を駆使した情報システムやユーザー企業らに防災関連システムや決済システムなどの共同ビジネスの立ち上げを提案する。2019年末に量子コンピューターを活用した受託開発も始めた。
2020-01-07 07:00
-
「SAP R/3」の延命策を編み出したBTO企業--業務アプリを変えずハード入れ替え
2025年に保守サービスが終了する統合基幹業務システム(ERP)「SAP R/3」のユーザー企業は日本に2000社以上あると言われている。その多くが最新版「SAP S/4HANA」へのバージョンアップを計画しているのだろうが、移行の時期や費用などに悩んでいるユーザーは少なくないだろう。
2019-12-23 07:00
-
日本ユニシスが2018年3月に提供を開始し、仮想現実(VR)を活用したバーチャル住宅展示場「MY HOME MARKET」。ここに出展する住宅メーカーが2020年早々にも、北海道に本社を構える土屋ホームなど10社近くになるという。
2019-12-11 07:00
-
イノベーション力を増す中国・深セン--日本企業はどう付き合うべきか
「中国・深センのイノベーション力が増している」――。年率20%超で経済成長する深センは、2018年に香港を上回るGDP(国内総生産)約2兆4200億元(約40兆円)になるなど、アジア有数の大都市に発展した。現地のIT企業やコンサルティング会社、EMS(受注生産サービス)、深セン市、金融機関などの関係者から聞いた深センのIT最新事情をまとめた。
2019-11-28 07:00
-
IT企業は言われた通りに情報システムを開発したのに、ユーザーは「求めるものでない」と不満を募らせる。開発費を支払わない、値引きを要求する、さらには訴えるケースさえいる。結果、ユーザーはビジネスチャンスを失い、ITベンダーは経営危機に追い込まれる。そんなSI(システムインテグレーション)ビジネスに未来はあるのか。
2019-11-21 07:00
-
自動化ツールの有望格と見られているRPAが期待した効果を得られず、がっかりした幻滅期に入った。最大の効果を発揮する適用業務を見つけ出せないからだ。業務プロセスの効率化だけに目を奪われた経営トップに課題があり、PoCから本格導入に至らないケースも散見される。RPAに何が起きているのか。
2019-10-29 07:00
-
日本版MaaS(Mobility as a Services)のPoC(実証実験)が全国各地で始まっている。鉄道やバス、タクシー、トラックなどの移動・輸送事業者らに加えて、IT企業やスタートアップがそれらに参画する。都市や地方など各地域におけるヒトやモノの移動をシームレスにするため、MaaSプラットフォームを手がけるもの、MaaSアプリを開発するもの、さらに快適な生活をおくる街作りを視野に入れた企業や団体が生まれている。
2019-10-10 07:00
企画広告 PR
-
AI PCがビジネス環境を一変させる
ビジネスを意識した仕様+HP独自のAI機能
マシンのライフサイクルも考えれば導入は今 -
チェックシートはもう限界?
取引先評価、もっとラクに、もっと実効的に
第三者が可視化する新しいリスク管理の形 -
チャットに続く国内デファクトに?
日本語に特化した音声認識AIを搭載!
LINEの法人向けAI議事録作成ツール登場 -
組織の生産性を高める新常識
AIエージェントと生成AIの活用法
非構造化データ活用と戦略的実験の重要性 -
得意の“使いこなし力”を解放する!
ジャパン・アズ・ナンバーワン・アゲイン
AI時代に日本企業が選択すべきシナリオ -
攻撃者が狙うのは部品化したS/W
いま注目されるソフトウェア品質管理
その背景と、これからのセキュリティ戦略 -
利用抑止には限界が
シャドーAIによるセキュリティリスクへ
ブラウザ上での制御という現実解 -
すべてのチームの可能性を解き放つ
ワークスタイル変革の仕組みを体系的に提示
いまこそ組織を構成する「人」の変革の時