展望2020年のIT企業
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記事一覧
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訪日外国人旅行者4000万人計画を支援するドイツSAPの狙い
「2020年に4000万人、2030年に6000万人」。日本政府が打ち出した訪日外国人旅行者の目標数だ。実現には2015年の2~3倍の規模を受け入れる交通機関や通信環境、宿泊施設など社会インフラ環境が必要になる。
2017-07-21 07:30
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インターネット接続型家電(ネット家電)の企画、開発を展開するCerevoが、次々に新しい商品を市場に投入している。今秋には、アマゾンの音声認識技術Alexaに対応するデスクライトを発売する。人の声で、ライトの位置を変えたり、点灯させたりするもの。
2017-07-13 07:30
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Kiiの経営トップは日本人だが、買収などによって社員の半数は海外の技術者らで占める。開発のトップも日本人だが、スペインとシリコンバレーの技術責任者の3人で製品開発の方向を決めている。「日本人だけだと危機感がなくなる。ぼーっとしていると、不必要になってしまう」
2017-06-29 07:30
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株式公開を考える経営者が多い中で、なぜ子会社化を選択したのだろう。齋藤CEOは「IoT市場を開拓するため」と説明する。
2017-05-01 07:00
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「スマートフォン・アプリが病気を治療する」。そんなアプリの開発に挑んでいるのが、医療ITベンチャーのキュア・アップだ。ニコチン依存症などを治療するアプリの共同研究と承認に向けた臨床研究を大学と取り組んでいる。医療×Techを創造する同社のアプリは、医療現場にどんな影響をもたらすのだろう。
2017-04-20 08:19
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ドローンを駆使した新しいビジネスへの期待が高まる。宮城県仙台市に本社を置くトライポッドワークスの佐々木賢一社長はその1人だ。多くのIT企業が使い方を模索する中で、同社はIoTデバイスの1つに捉えて、その可能性に賭けようとする。
2017-03-30 07:30
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サイボウズの青野慶久社長は社員に“複業”を薦める。給与不足を補うイメージの副業ではなく、複数の企業で働く複業のこと。オープンイノベーションや新ビジネスの創出などにつながると期待される複業を、青野社長は多くの経営者らにも採用を働きかけている
2017-03-27 07:30
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AI(人工知能)を活用する場面が増えている。ビッグデータの蓄積と超高速計算機が安価に手に入ることが背景にある。その活用に挑戦するAIベンチャーの活躍も見逃せない。
2017-02-28 07:30
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グローバル戦略が拠点数の拡大から各国における存在感を高める段階に入るとし、世界で戦える体制に移行する意気込みを語った。どんな姿を描いているのだろう。
2017-01-26 07:30
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ブログなどソーシャルネットへの書き込みによる“風評被害”や“ネット炎上”が増えている。企業業績にも大きな損害が及ぶ、そんなデジタルリスクを予知・解決するサービスも生まれている。
2017-01-12 07:30
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「旅の体験や知識を共有する」。AI(人工知能)を駆使して、そんなサービスを提供するのが、2016年7月に設立したディープス テクノロジーズだ。個々人の行動や想いを収集、分析するスマートフォン向けアプリとプラットフォームを用意し、2018年に100万人が利用するサービスに育てる。
2016-12-28 07:30
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ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所(USP)は、ユーザー企業に誰にも容易に使いこなせる独自開発したユニゲージ開発手法を提案する。
2016-12-16 07:30
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