展望2020年のIT企業
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記事一覧
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人工知能「AI」活用の可能性--Watsonが持つ3つの切り口
最も活用が進んでいるのが医療分野である。特にがん治療で、米国の6つの医療機関とタイの1つの医療機関がWatsonを利用している。
2015-06-10 06:30
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サーバなどの物販から先端技術ベースのサービスビジネスへ--CTCの模索
「先端技術からサービスを下支えするビジネスへ」。伊藤忠テクノソリューションズの里見秀俊イノベーションス推進室長は、顧客企業が創り出すサービスを支援するビジネスへの転換を模索している。
2015-05-28 07:00
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SIは「リアルな世界とデジタルの仮想世界を結ぶ付けるものになる」と、新日鉄住金ソリューションズ(NSSOL)で技術などを担当してきた執行役員、南悦郎氏は予想する。
2015-05-18 07:00
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「見通し力」。インターネットイニシアティブ(IIJ)の鈴木幸一会長兼CEOは、IT企業やITを利用する企業にとっての重要性を説く。5年後、10年後に医療や農業、エネルギーを含めた社会や生活、ビジネスの変化を予測し、今から必要な技術や仕組みの開発に取り組むことを訴えているように思える。
2015-04-28 06:30
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人やモノの状態を遠隔地からインターネットを介して認識したり、識別したりするIoT(モノのインターネット)の利用範囲が広がっている。日立製作所の情報・通信システム社でシニア・テクノロジー・エバンジェリスト兼社会イノベーション事業開発室長を務める安田誠氏に聞いた。
2015-04-01 06:30
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「巨大なレガシーシステムの刷新が迫っている」。NTTデータで技術開発本部ソフトウェア工学推進センタ長を務める冨安寛氏は、地方自治体を含めた大規模レガシーシステムへの対応に危機感を募らせている。
2015-03-11 06:00
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「自分の周りに味方がどれだけいるか」。日本ユニシスでCTO(最高技術責任者)を務める保科剛氏は、2020年に向けてエコシステムの形成がIT産業の中で勝ち抜く重要な条件になると考えている。ITの活用が企業から個人、社会へと広がり、適用するテクノロジーの進歩がいっそう速くなる。それらに1社で対応するのは容易なことではない。そこに、価値観を共有できる強い“味方”を求める理由がある。
2015-02-20 06:00
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「世界の都市人口が2050年に2011年比で1.8倍の63億人に拡大する結果、エネルギーや食糧、水などの需要がそれぞれ50%以上増える」。NECはこんなデータを示し、社会の様々な課題をITで解くことの重要性を訴えるとともに、社会ソリューション事業へのシフトを推し進めている。
2015-02-10 07:30
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「課題先進国の日本にチャンスがある」――IT産業の動向に詳しい野村総合研究所の桑津浩太郎ICT・メディア産業コンサルティング部長は、少子高齢化など日本が抱える社会の課題解決に、日本のIT企業が取り組むと予想する。
2015-01-21 07:30
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最も影響力があるのは「まだ見ぬ新興ベンダー」--日本のIT企業を待つ未来とは
次世代テクノロジの開発を軽視し、欧米ITベンダーの製品やサービスに頼るビジネスを展開する日本のIT企業に、どんな未来が待っているだろう。
2014-12-10 07:00
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