Rethink Internet:インターネット再考

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  • 「公開」よりも「秘匿」のテクノロジが創造的に--次世代インターネットとブロックチェーン

    文化人類学の石田英一郎氏は『日本文化論』の中で、ヨーロッパからユーラシア大陸を横断し、中国、そして朝鮮半島を経由して日本に導入されなかった(もしくは定着しなかった)事象として「雄弁術・弁論術」と「宦官制度」、そして「庶民生活における鍵の文化」を挙げている。日本人と「鍵」の文化、そして「ブロックチェーン」の可能性を探る。

  • インターネットの最大の利点は「非最適解が持つ価値への気付き」

    イスラエル人歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリによる『サピエンス全史 文明の構造と人間の幸福』(河出書房新社刊)が売れているようである。、「虚構の創造」という仮説をもとに筆者独自の視点から考究した刺激的な書物である。

  • 人類は「テクノロジによるバージョンアップ」をイメージできていない

    イスラエル人歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリによる『サピエンス全史 文明の構造と人間の幸福』(河出書房新社刊)が売れているようである。、「虚構の創造」という仮説をもとに筆者独自の視点から考究した刺激的な書物である。

  • 無数の糸が織り成すテキスタイルとしてのインターネット(後編)

    しかし、私たちが頭に思い描く“点と点を線で結ぶものがインターネットである”というイメージはあくまでもネットワークの構造をシンプルに図像化した概略図に過ぎず、本来のインターネットは点としての人間からやはり点としての人間に情報が直線的つまり効率的かつ合理的に伝達されるような単純な情報輸送網ではないのは明らかだろう。

  • 無数の糸が織り成すテキスタイルとしてのインターネット(前編)

    「インターネットはすでに第一四半世紀とはまったく異なる第二四半世紀のステージに突入している」ということをくどいほど繰り返し述べてきた。実はその予兆はすでに数年前から、第二の自然となったインターネットによる世界変容と無縁ではいられない政治/経済/文化のあらゆる場面で兆し始めていた。

  • “真実”などなく"解釈”だけがある--インターネットの限界

    「インターネット再考」をテーマとした本連載では当初から「インターネットはすでに第一四半世紀とはまったく異なる第二四半世紀のステージに突入している」ということをくどいほど繰り返し述べてきたわけだが、実はその予兆はすでに数年前から、第二の自然となったインターネットによる世界変容と無縁ではいられない政治/経済/文化のあらゆる場面で兆し始めていた。

  • Post-truth時代に問い直す “真実”--インターネットと「トランプ的なもの」の関係

    「インターネット再考」をテーマとした本連載では当初から「インターネットはすでに第1四半世紀とはまったく異なる第2四半世紀のステージに突入している」ということをくどいほど繰り返し述べてきたわけだが、実はその予兆はすでに数年前から、第二の自然となったインターネットによる世界変容と無縁ではいられない政治/経済/文化のあらゆる場面で兆し始めていた。

  • インターネットはどこかでかならず飼い主の手を噛む

    「インターネット再考」という文脈で言えば、やはりDeNAのキュレーションメディアにまつわる問題は「インターネット」、さらには「メディア」「情報」「編集」「テクノロジ」といったものの本質を根本から再考しなければならない何とも複雑かつ厄介な事件であったように思う。今回は後編だ。

  • “DeNA問題”で露呈したインターネットの「制度疲労」

    本稿を執筆しているのは2016年の暮れも押し迫り、あと数日で新年を迎えるというタイミングである。「今年もいろいろあったなぁ……」などと過ぎゆく1年を感慨深げに振り返ってみたりしている。

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