コンサルティング現場のカラクリ

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新着記事

  • IT部門の苦悩(8)--人材にも苦悩がある

    何かと上手くいかないIT部門なのだが、部門としても落ちこぼれているように、人も落ちこぼれている。言い方としては適切ではにないかもしれないが、落ちこぼれを宿命づけられている中で、実際に落ちこぼれてしまっている。

  • IT部門の苦悩(7)--まだまだベンダーに揚げ足を取られ足元を見られている

    いくらお金を無駄遣いするとはいいつつも、長い不景気の時代を経て、一定のコストカットは行われてきている。バブル時代に絶好調を謳歌してきたベンダーも、業績は徐々に悪化した。

  • IT部門の苦悩(6):新しいことは、十中八九できない

    筆者が社会人になった当時は、情報システムのオンライン化が普及しているときで、情報システムの業務改善効果が画期的に進む時代だった。発生点入力、すなわちそれまで伝票を書く仕事と、パンチというデータを作る業務が分離していた業務が、伝票を書く人がシステム入力を進める時代が始まりつつある時代だった。

  • IT部門の苦悩(5)--安易に金を使いすぎる

    そうは言いながらも、新しいプロジェクトに何十億というお金をかけることが出きる企業はまだいいのかもしれない。会社としてまだ投資する余裕があるということだろうし、仮に倍のコストがかかっても、倍のスケジュールとなっても、半分は良くなっている。しかし、かけたお金と労力に見合うかどうか、それは疑わしい。経営の立場であれば、他のことに何か投資ができたかもしれない。

  • IT部門の苦悩(4)--相変わらずプロジェクトは失敗する

    コンサルタント仲間と会食をしたりしていると、どこどこで新しいプロジェクトが起きたというような話は、多かれ少なかれ耳に入ってくる。結構な取り組みならば、我々は、聞いたとたんに「失敗するな」と答える。コンサルティング会社A社が、C社の基幹系プロジェクトをやっていると聞くだけで、「出来るわけないじゃん」と直感する。なぜなら、進める側の企業も、受ける側のコンサルティング会社も学んでいないのだ。それが実態だ。

  • IT部門の苦悩(3)--そもそも日本企業である時点で苦悩がある

    新しい情報システムを入れ替える。新しいeCommerseの仕組みを導入する。こうしたプロジェクトは会社にとって重要プロジェクトと認知されるようになった。昔は100億くらい損をしても、大丈夫だと笑って労ってもらえたらしい。

  • IT部門の苦悩(2)--グローバルスタンダードでは日本のIT部門は救えない

    本記事では、日本企業のIT部門が何をすべきか、シリーズで解説する。苦悩するIT部門を、会社の中でより良い部門へともっていく方法を、これまでの経験から得た手法をもとに紹介していきたい。

  • IT部門の苦悩--25年で起きた劇的な変化

    もうかれこれ、25年以上ITのコンサルティングに携わっているが、25年前からIT部門は変わっていない。それは、IT部門は会社の中で、苦悩しているということだ。

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