コンサルティング現場のカラクリ

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  • IT部門の苦悩(5)--安易に金を使いすぎる

    そうは言いながらも、新しいプロジェクトに何十億というお金をかけることが出きる企業はまだいいのかもしれない。会社としてまだ投資する余裕があるということだろうし、仮に倍のコストがかかっても、倍のスケジュールとなっても、半分は良くなっている。しかし、かけたお金と労力に見合うかどうか、それは疑わしい。経営の立場であれば、他のことに何か投資ができたかもしれない。

  • IT部門の苦悩(4)--相変わらずプロジェクトは失敗する

    コンサルタント仲間と会食をしたりしていると、どこどこで新しいプロジェクトが起きたというような話は、多かれ少なかれ耳に入ってくる。結構な取り組みならば、我々は、聞いたとたんに「失敗するな」と答える。コンサルティング会社A社が、C社の基幹系プロジェクトをやっていると聞くだけで、「出来るわけないじゃん」と直感する。なぜなら、進める側の企業も、受ける側のコンサルティング会社も学んでいないのだ。それが実態だ。

  • IT部門の苦悩(3)--そもそも日本企業である時点で苦悩がある

    新しい情報システムを入れ替える。新しいeCommerseの仕組みを導入する。こうしたプロジェクトは会社にとって重要プロジェクトと認知されるようになった。昔は100億くらい損をしても、大丈夫だと笑って労ってもらえたらしい。

  • IT部門の苦悩(2)--グローバルスタンダードでは日本のIT部門は救えない

    本記事では、日本企業のIT部門が何をすべきか、シリーズで解説する。苦悩するIT部門を、会社の中でより良い部門へともっていく方法を、これまでの経験から得た手法をもとに紹介していきたい。

  • IT部門の苦悩--25年で起きた劇的な変化

    もうかれこれ、25年以上ITのコンサルティングに携わっているが、25年前からIT部門は変わっていない。それは、IT部門は会社の中で、苦悩しているということだ。

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