懐かしのIBM機--初代「IBM PC」から「ThinkPad」まで:写真で見る - 23/26

Nick Heath (ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 編集部

2017-11-12 08:00

 1994年、IBMから「Personal System/1(PS/1)」シリーズの後継となる「Aptiva」シリーズ初の製品が発表された。Aptivaシリーズは2001年5月で販売を終了し、同年IBMは家庭用コンピュータ市場から撤退した。

 当初、AptivaシリーズのPCは「Intel486」プロセッサを採用していたが、後のモデルにはより処理能力の高い「Intel Pentium」とAMD製CPUが搭載された。

 PS/1シリーズと同様に、AptivaのPCにもOSのほかに、モニタ、キーボード、マウス、スピーカが付属して販売された。

 1994年、IBMから「Personal System/1(PS/1)」シリーズの後継となる「Aptiva」シリーズ初の製品が発表された。Aptivaシリーズは2001年5月で販売を終了し、同年IBMは家庭用コンピュータ市場から撤退した。

 当初、AptivaシリーズのPCは「Intel486」プロセッサを採用していたが、後のモデルにはより処理能力の高い「Intel Pentium」とAMD製CPUが搭載された。

 PS/1シリーズと同様に、AptivaのPCにもOSのほかに、モニタ、キーボード、マウス、スピーカが付属して販売された。

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