Oracle OpenWorld Tokyo 2012
新着
-
グローバルでの成長目指し、ビジネスとの連携強化--マツダのIT戦略
2012-04-29 15:30
-
企業は人、イノベーションは魂--中国ハイアールのIT戦略
2012-04-25 17:15
-
JavaOneで見た、iPadからクラウドまでJava技術を売り込むオラクルの戦略
2012-04-12 17:11
-
日産CIO 行徳氏「ビジネスを変革するソリューションの提供がIS部門の役割」
2012-04-06 14:06
-
オラクル、インメモリ型BIアプリケーション--業種業務向けに拡充
2012-04-06 14:03
-
オラクル、データ検出アプリケーション提供--エンデカ製品を改良
2012-04-06 12:18
Special PR
記事一覧
-
米オラクルは、SAPシステム向けの新しいビジネスインテリジェンスアプリケーション2つと、すでに提供を始めている財務分析アプリケーションの機能強化を発表した。
2012-04-06 11:17
-
CRMに無関心なCEOも「CX」は無視できない--米Oracleのライ氏
「Oracle Open World Tokyo」3日目の基調講演を務めるシニアバイスプレジデント、アンソニー・ライ氏に、Oracleのアプリケーション戦略をCRMに焦点を当てて聞いた。
2012-04-05 20:03
-
オラクルに買収されてからSolarisやSPARCがどうなるのか注目を集めていたが、予想以上のスピードで新製品が市場に投入されている。その舞台裏をサン出身のオラクル幹部が語った。
2012-04-05 15:36
-
Oracle OpenWorld Tokyo:エリソンCEO、ハードとソフトの融合を語る--ジョブズとの思い出も披露
オラクルが開催中のイベントで、CEOのラリー・エリソン氏が基調講演を行った。ハードとソフトの融合を強調するとともに、スティーブ・ジョブズとのエピソードも語っている。
2012-04-05 12:31
-
Oracle OpenWorld Tokyo:ハード社長、基調講演で「ITの複雑性を解消する」
日本オラクルが開催中のイベントで、米本社のハード社長ら幹部が次々と講演し、同社の今後の方向性を示した。
2012-04-04 17:57
-
「Java SE 7」対応の新資格体系--Bronze、Silver、Goldの3つに分類
日本オラクルはクライアント向けJava環境基盤の最新版「Java SE 7」に対応した開発者向けの新資格体系を発表した。前版の「Java SE 6」では1段階だった資格を3段階に分けている。
2012-04-04 17:18
-
Oracle Open World Tokyoが開幕、テクノロジー色強い
日本オラクルは、ユーザーカンファレンス「Oracle Open World Tokyo 2012」を開幕させた。JavaOne Tokyo 2012も同日から2日間の予定で開催する。
2012-04-04 15:50
-
NTTデータ先端技術、分析専用機「Oracle Exalytics」を採用
NTTデータ先端技術は、BIソフトウェア「Oracle Business Intelligence」の導入支援サービスの基盤として分析専用機「Oracle Exalytics In-Memory Machine」を採用した。
2012-04-04 15:37
-
オラクル、ビジネスアナリティクス強化--BIアプリケーションを多数追加
米オラクルは「Oracle Business Analytics」の強化を発表した。構造化データと非構造化データの違いを問わずに、ファイアウォールの内部と外部の両方に存在するあらゆるタイプのデータを対象にさまざまな分析ができるようになるという。
2012-04-04 15:00
企画広告 PR
-
チャットに続く国内デファクトに?
日本語に特化した音声認識AIを搭載!
LINEの法人向けAI議事録作成ツール登場 -
攻撃者が狙うのは部品化したS/W
いま注目されるソフトウェア品質管理
その背景と、これからのセキュリティ戦略 -
「攻め」の前に「守り」を整える
標準機能、権限管理、操作追跡、SandboxM
Salesforceユーザーのための4つのポイント -
AI PCがビジネス環境を一変させる
ビジネスを意識した仕様+HP独自のAI機能
マシンのライフサイクルも考えれば導入は今 -
利用抑止には限界が
シャドーAIによるセキュリティリスクへ
ブラウザ上での制御という現実解 -
得意の“使いこなし力”を解放する!
ジャパン・アズ・ナンバーワン・アゲイン
AI時代に日本企業が選択すべきシナリオ -
チェックシートはもう限界?
取引先評価、もっとラクに、もっと実効的に
第三者が可視化する新しいリスク管理の形 -
組織の生産性を高める新常識
AIエージェントと生成AIの活用法
非構造化データ活用と戦略的実験の重要性 -
すべてのチームの可能性を解き放つ
ワークスタイル変革の仕組みを体系的に提示
いまこそ組織を構成する「人」の変革の時