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米株式動向

EMCはDSSD買収でフラッシュ強化を実現--28日の米IT株動向

ZDNet Japan Staff

2014-05-29 14:39

 5月28日のダウ平均株価は、前日比42.32ドル(0.25%)安の16633.18ドル。IT企業の多いNASDAQ平均株価は前日比11.99ドル(0.28%)安の4225.08ドル。S&P 500は2.13ドル(0.11%)安の1909.78ドルだった。


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 IT分野の主要企業の動きは以下の通り。表の17社中、上昇したのは7社、10社が下落した。上昇率が最も高かったのは0.86%高の富士通。下落率が最も高かったのは1.86%安のソニーだった。

 この日、0.04%安だったEMCについて、投資情報サイト「Seeking Alpha」は、EMCがチップメーカーのDSSD買収を発表したことに触れ、これがフラッシュストレージの製品ポートフォリオを改善する可能性があると指摘した。DSSDは、フラッシュベースのサーバ向けストレージをプール化する技術を持ち、利用企業がビッグデータを扱えるようにするものだとする。

 新しい種類のストレージ製品により、EMC全体の売り上げは上がる可能性があり、これまでVMwareやRSA Securityなどの買収に成功してきたことにも期待できるとしていた。Seeking Alphaは、EMCの適正株価として、現状よりも10%程度高い29ドルと見積もっている。

(出典:Google Finance www.google.com/finance)
(出典:Google Finance www.google.com/finance)

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