ITは「ひみつ道具」の夢を見る

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  • 知的存在としてのIT(後編)--テクノロジは人格をもつか

     アカデミー脚本賞を受賞したラブストーリー「her/世界でひとつの彼女」の舞台は近未来。バツイチの中年男性セオドアが、対話型OSであるサマンサ(女性の声のみの存在)に恋をしてしまう物語だ。前編の内容を踏まえると、つまりセオドアという人間は、「模範的な美文を作成する」という意味において「もはん手紙ペン」の役割を、「文章作成を代行し、機械的に量産する」という意味において「リライトツール」の役割を、同時に担っているとも言えるのだ。

  • 知的存在としてのIT(前編)--テクノロジはクリエイティブを担えるか

    先日、写真をアニメ風に加工できるスマホ用アプリが「著作権侵害の疑いが強い」と指摘され、配信が停止された。なんのことはない。撮影された写真の「空」部分を自動認識して、超有名監督のアニメ作品に描かれている「空」を切り取って張り付けるだけのチートな代物だったのだ。このアプリは「人工ニューラルネットと人工知能を駆使」を売り文句にしていたが、「ニューラルネット(ワーク)」や「人工知能」が聞いてあきれる。

  • 高度に発達した仮想世界は現実との区別がつかない--VRが紡いできた物語と希望

    『マトリックス』や『アバター』といった映像作品、あるいはVRを導入したアミューズメント施設。世界に広がるVRは、人の運命すらも変える。

  • ドラえもんが誕生する世界のために(後編)--技術革新の行くすえ

    本連載は、主に現在の30〜40代が親しんだ日本のマンガやアニメ、SF 映画などに登場したメカやITガジェットが、現在の技術で制作可能かどうか、もしくは現在の技術の延長線上で制作可能かどうか、実例を挙げながら述べていく。今回はGoogleとドラえもんの関係を述べる、後編だ。

  • ドラえもんが誕生する世界のために(前編)--「未来デパート」としてのGoogle

    本連載は、主に現在の30〜40代が親しんだ日本のマンガやアニメ、SF 映画などに登場したメカやITガジェットが、現在の技術で制作可能かどうか、もしくは現在の技術の延長線上で制作可能かどうか、実例を挙げながら述べていく。今回はGoogleとドラえもんの関係を述べる、前編だ。

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