特集 : 大河原克行のエンプラ徒然
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記事一覧
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2009年末、何人かのIT産業の関係者に、2010年の展望について見通しを聞いた。共通した意見は「経済環境の不透明感は2010年も依然として続き、全く出口が見えない」というものだ。
2010-01-04 09:30
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今年最後のこのコラムでは、日本漢字能力検定協会が今年の漢字に選んだ「新」を日本のIT業界に当てはめつつ、2009年を振り返ってみたい。
2009-12-28 09:30
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かつてのIBMならば、こんな大胆なことはしなかった。競合他社の名前を明確に挙げ、しかも、それを施策のロゴマークのなかにまで盛り込んだのだ。
2009-12-21 09:30
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宇宙での実績から生み出される技術に思いをはせる--若田光一飛行士らがNECを訪問
宇宙船「エンデバー」のMark Polansky船長、若田光一飛行士らが、12月8日にNEC本社を訪問。社長の矢野薫氏など、NEC幹部と意見交換を行った。
2009-12-14 09:30
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クラウドへの飛翔に向けて「SQL Azure」が始めた助走のスピードは?
マイクロソフトは、「Microsoft SQL Server 2008 R2 CTP日本語版」の提供を11月25日に開始した。オンプレミスのSQL Serverと、クラウドベースの「SQL Azure」とのシームレスな連携が、新バージョンでの訴求ポイントのひとつとなるようだが……。
2009-12-07 09:30
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不況の中でも販売金額2割増--企業を中心に売れるそのソフトの名は?
1995年に日本IBMが「バージョン1」を発売。その後、15年間新バージョンが出続け、パッケージソフトウェア市場全体が縮小傾向で推移するなか、前年比で2割近く売上を伸ばしている人気ソフトがあるという。その名は……
2009-11-30 10:59
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もう世界一を目指す時代じゃない?--「次世代スパコン」の凍結判断に至る議論は正当か
鳩山内閣による予算見直しが、次世代スーパーコンピュータの開発にまで及んだ。鳩山由紀夫首相を議長とする行政刷新会議による事業仕分け作業において、2012年度分の本格稼働を目指す次世代スーパーコンピュータの開発計画に関する2010年度予算が、事実上、凍結される公算が高まった。
2009-11-16 10:34
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2009年度上期の電機大手9社の決算が出そろった。数字を見る限り、各社とも回復基調にあるように見えるが、それが経済環境の回復を背景にしたものでない以上、必ずしも手放しではよろこべない。特にIT領域においては、依然厳しい状況が続いている。
2009-11-09 10:30
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クラウドの力を身にまとい帰ってきた「C&C」でNECが目指すもの
NECのキャッチフレーズである「C&C(コンピュータ&コミュニケーション)」は、1977年に故小林宏治氏が初めて提唱し、長年に渡り、同社の代名詞的な言葉として使われてきた。一時期ほど前面には出なくなったが、同社は今後の成長戦略の柱として、この言葉を冠した「C&Cクラウド戦略」を打ち出している。
2009-11-02 10:57
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政権交代がビジネスチャンス?--弥生が新製品に取り入れた「切り札」
弥生が、「弥生10シリーズ」を、12月4日から出荷すると発表した。パートナーとの連携や、新OSへの完全対応などに加え、もうひとつ「切り札」となる機能を加えたという。それは何か。
2009-10-26 10:59
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重大発表めじろ押し--ビジネスユーザーはむしろWindows 7以降のMSに注目すべし
一般発売を目前に控えた「Windows 7」にばかり注目が集まりがちだが、企業ユーザーにとってWindows 7は皮切りの製品でしかない。企業システムを扱う担当者にとっては、むしろ今年の年末から来年にかけて、重要な発表がめじろ押しとなる。
2009-10-19 09:30
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ヤワな使い方ならネットブックにくれてやる?--パナソニックが新レッツノートで目指す次の頂
パナソニックのPC事業は、ビジネスシーンで活用するためのモバイルノートPCの製品化に特化してきた。同社が10月22日に発売する「Let'snote N8/S8」は、その方針をさらに進めた第3世代の「プロフェッショナルモバイル」だという。
2009-10-05 09:30
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クラウド時代にこそ協業の真価を問われるEMCジャパンとRSAセキュリティ
EMCジャパンとRSAセキュリティは9月25日、両社社長出席のもと、共同会見を開いた。2006年9月に、EMCがRSAセキュリティを買収してからちょうど3年が経過。「協業の成果には満足している」とするが、むしろその真価が問われるのは「クラウド」が本格的に動き始めるこれからの取り組みだ。
2009-09-28 09:30
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本命「Oracle Database 11g Release 2」に臨む日本オラクルの“原点回帰”
日本オラクルが9月14日に発表した「Oracle Database 11g Release 2」の会見には、日本オラクル社長の遠藤隆雄氏が自ら出席した。遠藤社長は「原点回帰、基本に忠実に取り組むことを、この製品では留意した」と語る。
2009-09-21 09:30
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ゼロにはできぬ「セキュリティ投資」をどう削減する?--法人市場で躍進するトレンドマイクロの戦略
積極的なテレビCMの影響もあって、トレンドマイクロのセキュリティソリューションは、「ウイルスバスター」によるコンシューマー向けのイメージが強いが、実は法人向け市場においても、着実にシェアを拡大している。
2009-09-14 09:30
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