編集部からのお知らせ
「ZDNet Japan Summit」参加登録受付中! 
新着記事まとめ:DX推進、IT人材や内製化動向
海外コメンタリー

2010年代を象徴するエンタープライズIT界のCEOたち--米ZDNetが選ぶ

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎

2019-12-25 06:30

 この10年間を代表するエンタープライズIT企業の最高経営責任者(CEO)を選ぶ作業は、さまざまな理由で簡単ではないが、その理由の1つは在任期間だ。そもそも、その地位に10年間あり続けるCEOはほとんどいない。しかし、エンタープライズテクノロジーや自社に大きな影響を与えたCEOは数多くいる。この記事では、米ZDNetが選んだこの2010年代を代表するCEOを紹介する。

 その前にまず、どうやってこのリストを作ったかを説明しておこう。このリストは、米ZDNetの編集者で構成されるグループ(米TechRepublicのBill Detwiler、米ZDNetのLarry Dignan、Chris Duckett、Steve Ranger)で議論し、売り上げの伸びから顧客の評価、ビジョン、リーダーシップに至るまで、あらゆる要素を考慮して選んだ。在任期間は最低6年間を目安にしたが、幸い、多くのIT企業のCEOは2014年にその地位に就いていた。また、特筆すべき無形の要素についても考慮した。これらの要素をすべて考慮に入れると、圧倒的な勝者を挙げることは難しい。さらに、この10年間に極めて大きな影響を与えたエンタープライズテクノロジー企業であるAmazon Web Services(AWS)を外すわけにはいかないが、同社では2016年に就任した新しいCEOのほかに、さまざまな人物が重要な役割を担っていた。その上、AWSはさらに大きな親会社であるAmazonの子会社だ(ここでの「大きい」は、売上高を指しているが、実際にはAWSがAmazonの営業利益の多くを稼ぎ出している)。

 少し脱線してしまったので、そろそろ本筋に戻ろう。本稿では、私たちが選んだこの10年を代表するCEOを紹介し、その理由を説明していくことにしたい。

 この10年間を代表するエンタープライズIT企業の最高経営責任者(CEO)を選ぶ作業は、さまざまな理由で簡単ではないが、その理由の1つは在任期間だ。そもそも、その地位に10年間あり続けるCEOはほとんどいない。しかし、エンタープライズテクノロジーや自社に大きな影響を与えたCEOは数多くいる。この記事では、米ZDNetが選んだこの2010年代を代表するCEOを紹介する。

 その前にまず、どうやってこのリストを作ったかを説明しておこう。このリストは、米ZDNetの編集者で構成されるグループ(米TechRepublicのBill Detwiler、米ZDNetのLarry Dignan、Chris Duckett、Steve Ranger)で議論し、売り上げの伸びから顧客の評価、ビジョン、リーダーシップに至るまで、あらゆる要素を考慮して選んだ。在任期間は最低6年間を目安にしたが、幸い、多くのIT企業のCEOは2014年にその地位に就いていた。また、特筆すべき無形の要素についても考慮した。これらの要素をすべて考慮に入れると、圧倒的な勝者を挙げることは難しい。さらに、この10年間に極めて大きな影響を与えたエンタープライズテクノロジー企業であるAmazon Web Services(AWS)を外すわけにはいかないが、同社では2016年に就任した新しいCEOのほかに、さまざまな人物が重要な役割を担っていた。その上、AWSはさらに大きな親会社であるAmazonの子会社だ(ここでの「大きい」は、売上高を指しているが、実際にはAWSがAmazonの営業利益の多くを稼ぎ出している)。

 少し脱線してしまったので、そろそろ本筋に戻ろう。本稿では、私たちが選んだこの10年を代表するCEOを紹介し、その理由を説明していくことにしたい。

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]